プールで泳いで遊んでリフレッシュしよう♩東京近郊のプール付きホテル15選

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小さい頃は夏になるとプールや海に行くのが当たり前だったけど、大人になってからのプール…最後にいつ行ったのか、思い出せなかったりしますよね。でも、ラグジュアリーな雰囲気たっぷりなホテルのプールは、大人だからこそ満喫できる贅沢な楽しみ方。無性にプールに行きたい！と思ったときも大丈夫。東京近郊のプール付きホテルでリッチに楽しんでみませんか？

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ホテルのプールも屋外の開放的なものから屋内のスパエリアまで、種類はさまざま。岩盤浴やサウナ、ジャグジー完備のところも多いので、プールのあとはたっぷりと癒されるのもおすすめです。さらに、お部屋でのんびりとくつろげば、日常を忘れて思いっきりリフレッシュできるはず◎

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東京ベイエリアにある「グランドニッコー東京 台場」。レインボーブリッジや東京タワーをぐるっと見渡せる大パノラマの絶景が魅力のホテルです。東京の美しい夜景にうっとりしながら、広々とした客室でくつろぐひとときは、まさに最高の贅沢…！

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夏の間のお泊りなら、ぜひとも利用したいのが夏季限定営業のテラスプール「グランブルー」。燦々と降り注ぐ太陽を浴びながらのデイタイムも素敵だけど、夜景を堪能できるナイトプールも魅力的です。お台場ならではの都会的な夜景を見ながら、ラグジュアリーなプール遊びを満喫しちゃいましょ。

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屋内プールは、宿泊者も利用可能な会員制フィットネスクラブ「Le CLUB(ル・クラブ)」内に。専用ラウンジを利用できるなど特典満載のエグゼクティブフロアに宿泊すると、フィットネスクラブへの入場が無料になるので、ワンランク上のホテルステイとともに楽しむのもおすすめですよ。

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2022年6月オープンの「ウェスティンホテル横浜」の大きな特徴は、食や運動・スパに至るまで独自のウェルネスプログラムが展開されているところ。客室は42㎡以上のゆったりサイズで、サステナビリティに配慮し、木や再生紙で作られたアメニティが採用されています。また睡眠の質をグンと上げてくれる「HEAVENLY ®BED(ヘブンリーベッド)」が全室に完備され、プールやジムで体を動かしたあとはふかふかのベッドでぐっすり眠れますよ。

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ホテルの5階は、ワンフロアすべてが「総合ウェルネスフロア」になっています。1,000㎡の広さに、20ｍ温水プールやサウナ、フィットネススタジオ、スパがあり、ヨガもできる庭園「ウェスティンガーデン」も。陽が差し込むプールで思いっきり泳いだら、ジャグジー風呂やスチームサウナで体を整えましょう。

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プールのあとは、同じフロアの「Heavenly Spa by Westin™(ヘブンリースパ・バイ・ウェスティン)」でゆったりトリートメントを受けるのもおすすめ。神奈川県の山々の名前が付けられたトリートメントルームにて、京都のオーガニックスキンケアブランド「KOTOSHINA(コトシナ)」のアイテムをたっぷり使ったトリートメントメニューを堪能できますよ。

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およそ3,000㎡もの「大隈庭園」が目の前に広がり、美しい緑に囲まれて優雅に過ごせる「リーガロイヤルホテル東京」。ホテルの6階以上が客室になっているので、お部屋の窓から目白台の緑まで見渡せますよ。客室デザインはクラシカルなヨーロピアン調で、今治タオルやふわふわのバスローブが全室に完備されています。

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ホテルの2～3階には温水プールやジム、サウナ、バスルームなどがあり、温水プールは長さ25ｍ×5コースの本格的なもの。ライトアップされた夜のプールでマイペースに泳いだり、早朝にひと泳ぎしてから朝食にしたりと、気分や体調に合わせて好きな時間にプールを満喫できますよ。

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プールのあとのお風呂施設も大充実◎ジェットバスの水圧によって体を引き締める「ワール プールバス」や、ボディーシャワーに泡風呂、ミストサウナ、水風呂も完備された「ベイジングルーム」もあります。庭園に囲まれた優雅なホテルでプールを満喫して、お風呂やサウナで体もすっきりキレイになってチェックアウトできそうですね。

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神谷駅直結でアクセス至便の「東京エディション虎ノ門」。客室は、日本を代表する建築家・隈研吾さんによる優美なデザインです。 オフィスやレストランのある複合ビル「東京ワールドゲート」の31～36階が客室なので、窓からは東京タワーや東京湾が見えますよ。サステナビリティに配慮して、アメニティや備え付けのドリンク、ルームキーまで竹やストーンペーパーなどで作られています。

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温水プールは31階にあり、日中でもライトアップされて幻想的なムード。東京のホテルらしい高級感のあるプールで、特別な気分で泳げそうですね。自由に飲めるミネラルウォーターやタオルの用意もあり、手ぶらで行けるのもうれしいポイントです。長さは14ｍと少し小さめですが、宿泊者は無料で使えて、温水ジャグジーやシャワールームもありますよ。

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プール前後の腹ごしらえにおすすめなのが、「グラノーラとアサイーボウル」。プールと同じ31階にあるダイニング「The Blue Room(ブルー ルーム)」では、スーパーフードやオーガニック食材がたっぷり使われた食事やスイーツをいただけます。東京タワーを望む最高のロケーションで、ウェルネスメニューを楽しみましょう。

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元町・中華街駅から徒歩約5分。「ローズホテル横浜」は「横浜中華街」の「朝陽門」にあり、中華街巡りも楽しめるホテルです。客室はオリエンタルなデザインで、全室にセミダブルサイズからキングサイズのゆったりとしたベッドが配置。プールでたっぷり遊んだあとに、お部屋でのんびりくつろげます。

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屋上にあるプールは、ジャグジー付きでリゾート感のあるデザイン。中華街のど真ん中で、デッキチェアにゆったり座って夏を満喫しましょう。プールは毎年5月中旬～9月末頃の夏季限定で開放されます。夕陽が沈んだあとはライトアップされて、ナイトプールも楽しめますよ。

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和洋中のブッフェスタイルの朝食では、ふっくらもちもちの点心や中華粥、バラの酵母を使って焼き上げたパンなど、ホテル内に入っているレストランやパティスリーの美味しいものが大集合。このホテルは四川料理の老舗「重慶飯店」の創業者が開業したホテルなので、本場の中華の味わいをたっぷり堪能してくださいね。

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海浜幕張駅から徒歩約5分。東京ベイを望む「ホテルニューオータニ幕張」では、窓から幕張の市街地や大きな海を眺められます。客室は4～23階で、海を見ながらリゾート気分でリフレッシュできますよ。せっかくなら高層階に泊まって、プールやサウナと併せて幕張の夜景も堪能しましょ。

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ホテルの5階にはフィットネス＆リラクゼーション施設「クラブ＆クラブ」があり、3,000坪の敷地にジムやゴルフレンジ、美容院やエステなど盛りだくさん。天井がガラス張りの屋内プールにはジャグジーも併設され、広々としたプールでゆったり泳げます。滝のシャワーやミストサウナ付きの浴場も同じフロアにあり、プールのあとはお風呂で全身さっぱりできますよ。

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こちらのホテルは屋内プールだけでなく、庭園には素敵な貝の形の「シェルプール」もあるんです。モーニングプールのほか、第1部・第2部と時間制のデイプールがあり、夜はナイトプールも楽しめます。夏季限定の「デイプール＆ステイ」プランにすれば、宿泊とプールの入場料がセットでお得ですよ。

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江戸川橋駅から徒歩約10分。大きな庭園に囲まれた「ホテル椿山荘東京」では、窓から緑を眺めながら心休まるひとときを過ごせます。客室は全19タイプに分かれ、気分や人数に合わせてお部屋のチョイスが可能。アメニティには国産のヤブツバキの種のみを使用したハイクオリティの「生の椿油」が用意されていて、頭から足の先まで全身に使えるスキンケアアイテムです。植物のパワーで髪と肌のコンディションを整えましょ。

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ホテルのスパ「悠 YU, THE SPA」にあるプールは天井が開閉する仕様で、自然な風や陽射しを感じられる造りです。スパエリアは温水プールのほかにジェットバスやサウナ、静岡県・伊東から直送された温泉などが楽しめますよ。なお、スパを利用される際は必ず「スパ付き」などのコメントが付いている宿泊プランで予約することをお忘れなく◎

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夜は庭園が幻想的な空間へと様変わりする「東京雲海」を楽しんで。大きな庭園に人工的な濃霧を作り出し、華やかにライトアップされたロマンチックな光景を眺められますよ。雲海に包まれてフリーフローでシャンパンとおつまみを楽しめる「シャンパンガーデン」など、魅力的なイベントをプールと併せて予約しておくのもおすすめです◎

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広大な庭園の中に「エグゼクティブハウス 禅」「ザ・メイン」「ニューオータニ・ガーデンタワー」と3つの客室ランクを擁する「ホテルニューオータニ 東京」。写真は「ザ・メイン デラックス ツイン」で、ため息が出るような美しい眺望を楽しめます。レイトチェックアウトの特典付きやインルームモーニング付きなど、宿泊プランもさまざまなので、じっくり吟味して選んでみて。

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夏季限定で開放される「ガーデンプール」は、都内の屋外プールとしては最大級の大きさ。完全予約制なので、29時間のロングステイが叶う「プール&ステイ」といったプール入場券付きの宿泊プランで予約すると安心ですよ。またナイトプールもあるので、ムーディに過ごしたいときにはぜひ利用してみて。

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プールの前後には、「ガーデンラウンジ」にてピーチやマンゴー、メロンなど高級フルーツを贅沢に使った特製スイーツを味わうのも◎。季節に合わせて、「スーパースイーツビュッフェ」や「アフタヌーンティー」も開催されています。なお、このラウンジはガーデンタワー棟のロビーフロアにあり、ホテル自慢の日本庭園をベストな角度で眺めながらカフェタイムを過ごせますよ。

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品川駅から徒歩約2分。複数路線でアクセス可能で、友達や恋人とのホテルステイにも活用しやすい「品川プリンスホテル」は、映画館や水族館、ボウリングなども備えたエンターテインメント性にあふれるシティホテルです。客室は6つの階層に分かれ、人数や予算、どんな時間を過ごしたいかによって選ぶことができる、豊富な選択肢が用意されています。

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プールは通年で利用できる屋内プールと、夏季限定でオープンする屋外プールの2つ。そのうち、屋外プールなら大人だけが入場可能なナイトプールも開催されて、雰囲気も日中とは打って変わってネオン輝く大人の空間に♡おまけにフォトスポットやキュートなドリンクもオーダーできるので、友達といっしょに楽しんでおしゃれな写真を撮るのもいいですよ♩

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館内にはレストラン＆バーもたくさんあって、どこで食事をしようか迷ってしまうことも。イチオシは「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO(テーブルナイントーキョー)」です。地上約140mの空間に9つのダイニング＆バーが揃い、グリルや創作西洋料理などを自由に楽しむことができます。プール終わりのディナーはちょっとリッチに楽しんで、自分たちへのご褒美＆リフレッシュを満喫しましょ。

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東京湾のウォーターフロントに面している「ヒルトン東京お台場」。なんと、全室にプライベートバルコニーが付いているんです。客室から東京の街並みやレインボーブリッジ、東京スカイツリー®、東京タワーなどを眺められるなんて…！極上のひとときを過ごせること間違いなしです。

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「庵スパ TOKYO(トウキョウ)」内にあるプールは、泳ぐだけでなく水の中で歩くなどさまざまな楽しみ方ができる楕円形のプール。大きな窓から差し込む太陽の光を存分に浴びながら、まったりと水に浮かんでいるとなんだか嫌なことも全部忘れられそうです。プール外周には玉砂利が敷いてあり、ウォーキングしながら足裏を刺激してくれる仕組みになっているので、リフレッシュ効果もばっちりですね。

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プールの利用中、ちょっと疲れたらジェットバスで体を温めるのもおすすめです。屋外のジェットバスは眺望抜群！レインボーブリッジに東京タワーと東京ならではの絶景を楽しみながらのバスタイムは、ここだけの体験です。のんびりとプール＆ジェットバスを堪能したあとは、お部屋で夜景を見ながらゴロゴロできるのがうれしいですね。

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リゾートスタイルのホテルステイを楽しめる「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。せっかく泊まるならクラブフロアの「シェラトンクラブ」で充実したホテルライフを過ごしてみませんか。最高級ベッドが設えてある客室に、朝食やイブニングカクテルなどが楽しめる専用ラウンジが使用できるほか、一番の魅力はプールをはじめとするスポーツ施設が無料で、滞在中何度でも楽しめること。プールを目的としたステイにぴったりですよね！

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室内プールは、舞浜エリア随一の大きさ。25m×5コースの本格的な温水プールだから、がっつりと泳ぎたい！という気持ちも大満足です♩ジャグジーもあるので、本気を出して泳いだあとは体をしっかり温めて、癒してもらうこともできちゃいます◎

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夏季限定オープンのガーデンプール。巨大な岩から流れる滝がダイナミックでリゾート感をたっぷり演出してくれます。南の島を訪れたような気持ちで、恋人や友達といっしょにわいわい楽しむのもいいですよね。地下1階には大浴場もあるので、プールで思いっきり遊んだあとは広いお風呂で体を温めてリラックスしましょ。

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国会議事堂前駅、溜池山王駅直結というアクセス抜群の「ザ・キャピトルホテル東急」。世界的建築家・隈研吾さんがデザインした和モダンの空間は、どこか懐かしくゆったりとくつろいだ気持ちに。都心じゃないような落ち着いた雰囲気なのに、窓から見えるのは高層ビル群をはじめ東京ならではの景観…そのギャップが非日常感たっぷりです。

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宿泊者と会員だけが利用できるプライベートなフィットネスクラブにある屋内温水プール。20m×3コースで、深さ1.2mと水中ウォーキングにもぴったりです。隣接するテラスは、壁面上部の窓ガラスを取り払っているオープンな空間。国会議事堂や東京スカイツリー®を見ながら、都会のプール遊びを満喫しましょ。

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時間を忘れてプールを楽しんでも大丈夫。オールデイダイニングのレストラン「ORIGAMI(オリガミ)」なら、朝から夜まで終日利用できるので、時間を気にせず美味しいごはんを堪能できます。ステーキやローストビーフなど、ソムリエおすすめのワインとともに楽しめるディナーもあり、たっぷり泳いでおなかペコペコになっても大満足♩

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都心から電車とバスで約1時間、箱根の山を背景に全室オーシャンビューの「ヒルトン小田原リゾート&スパ」。さまざまな種類のプールがある「バーデゾーン」をはじめ、スパ、岩盤浴のリラクゼーション施設のほか、ゴルフやテニスなどのスポーツ施設もあり、ホテルステイを存分に楽しむことができる国内最大級のリゾートホテルです。いろんなアクティビティがありすぎて、何から楽しもうか悩んでしまいそう♩

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屋内外のレジャープールや25mのスイミングプールなど、10種類のプールとサウナがある「バーデゾーン」。屋内プールは天井まで続く高い窓から相模湾を眺めることもでき、リゾート感満載です。非日常感あふれる空間で、思いっきりはしゃいじゃいましょ。

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プールで遊んだあとは、天然温泉大浴場でほっと一息。さらに、岩盤浴でデトックスするのもおすすめです。岩盤浴「石のなごみ」には「聖石」と、ミネラルが多く含まれる「富士山溶岩石」の2種類の石ベッドが用意されていて、横になっているだけで発汗はもちろん美肌効果も期待でき、たっぷり癒されるはず。仕事やプライベートの悩みごとも、汗といっしょにキレイさっぱり流れ落ちていきそうです。

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東京から車で約45分、湘南のリゾートホテル「大磯プリンスホテル」。窓から湘南の海を眺められる客室もあり、晴れた日には江の島まで見渡せるんですよ。潮風を感じつつ、波音を耳にベッドでだらだらと過ごす…何もしない贅沢もこのホテルならではの至福のひとときです。

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大磯プリンスホテル一番の魅力は、大人のためのスパ施設「THERMAL SPA S.WAVE(サーマル スパ エスウェイブ)」。3階が温泉、4階がスパフロアとなっていて、スパフロアには水平線に溶け込むようにデザインされたインフィニティプールがあるんです。青い空と海の真ん中にただよっているような不思議な感覚は、ヒーリング効果もばっちり◎

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温度帯が異なる4つのサウナがあるサウナエリア。なかでも室温40～50℃の「パノラミックサウナ」は、目の前に太平洋、さらには富士山までもが見える絶景サウナです。眺望を楽しみながら、ほんわかと温かい空気に包まれるデトックス。ほかにも、サウナ―にうれしい「フィンランドサウナ」、アミューズメント性あふれる水風呂などもあり、外気浴スペースも十分なのでしっかりととのうことができますよ。

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東陽町駅から徒歩約7分の場所にある「ホテル イースト21東京」。シックで落ち着いた雰囲気の客室は、コンパクトなシングルから広々としたファミリールームや和室までさまざまなタイプが揃っているので、一人でのおこもりステイに女子旅、恋人となど用途に合わせて選べるのがうれしいですね。

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屋外プールは都内随一の広さ！19世紀のヨーロッパの庭園をイメージしたプールサイドも、非日常感を演出してくれます。広々としたラグジュアリーなガーデンプールは、地中海の島に旅行に訪れたような気分に。優雅なスイミングを楽しみましょ。

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会員制ヘルスクラブ「ジ・イースト」内にあるインドアプールは、高い天井まで続く大きな窓から太陽が降り注ぐ開放的な空間。水泳はもちろん、プールサイドのデッキチェアでのんびりと読書をしたり、お昼寝したり。水音を聞きながらのリラックスタイムもおすすめですよ。

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ホテルならではのラグジュアリーなプールを堪能し尽くしたあとは、お部屋に帰ってのんびりとベッドでくつろぐ。さらにナイトプールを楽しむのも◎。どれも大人だけが味わえるプールの楽しみ方ですよね。今度のお休みには、ホテルのプールで思いっきり泳いで遊んで、リフレッシュしてみてはいかがですか？