淡路島の食べ歩きグルメ集めました♪おすすめのフード&スイーツ9選

淡路島は瀬戸内海に浮かぶ離島。そのためアクセス方法は、兵庫県から「明石海峡大橋」を渡る方法と、徳島県から「大鳴門橋」を渡る方法があります。淡路島にはたくさんの絶景がありますが、特に、クルーズ船に乗って間近で鑑賞できる大迫力の「渦潮」は、一見の価値ありです！他にも「淡路島公園」をはじめ、花々が咲きほこる観光地は女性に人気♡淡路島でしか体感することのできない光景を、ぜひ楽しんでください♪

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淡路島といえば玉ねぎが有名ですが、それだけではありません！新鮮な海の幸はもちろん、温暖な気候で育った果実や野菜など、ほかにも名産品がたくさんあるんですよ。今回はそんな淡路島のおいしい食の魅力を、食べ歩きできるグルメのみに厳選してご紹介します。

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超有名店の『たこせんべいの里』。「多幸・たこの唐揚げ」は小さなたこをそのまま丸々焼いて、プレスして揚げた商品です。カリカリとした歯ごたえと、香ばしさがたまらない！ひとつ食べてみると、口に運ぶ手が止まらなくなる病みつきな一品です。

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ほかにも店内のラインナップはとても豊富！「えびせんべい」「いかすみせんべい」「いか七味」「たまねぎせんべい」など、よりどりみどり。いくつかの種類を買って、色んなおせんべいをシェアしながら少しずつ味わうのも良いですね◎どれを選んでいいか迷った時には、数種類のおせんべいが入った詰め合わせもあるのでご安心を！

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地元で採れた厳選食材を使用している『G.ELM（ジー エルム）』。牧場から届く新鮮な牛乳でつくったアイスクリームや、無農薬のフレッシュな果物をたっぷり使ったシャーベットが魅力です。淡路島産のこだわりアイスクリームは、地元の方はもちろん、もう一度食べに行きたい！という観光客など、多くのファンが虜になるお味♡

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「しぼりたて牛乳」「こだわり抹茶」など、常時14種類ほどのフレーバーが並んでいます。カップ、コーン、珍しい「もなか」（※シングルのみ）も選べますよ。どれを選んでもボリューム満点なので、食べ歩きしやすいスタイルを選んでくださいね。色合いがキュートで華やかなアイスは、ぜひ写真に収めましょう♩

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海辺に佇むお店なので、ジェラートを片手に海を眺めながらのお散歩…♪なんて、素敵な食べ歩きプランはいかがでしょう？

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淡路島内で知名度抜群の人気店『平野パン』。店内には様々なパンがずらり。今回、豊富なラインナップの中からおすすめしたいのは「ダノワーズフリュイ」。さくさくデニッシュの中には手作りのカスタードクリームがたっぷり。上にはキラキラと光る宝石のようなフルーツ…！女性好みの見た目をしたパンですよね♡

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トッピングの種類は、いちご、ブルーベリー、バナナなどなど。その季節のおいしいフルーツを使用するというこだわり。フルーツがたっぷり乗っているので、なかなか持ち運びが難しい商品ですが、食べ歩きなら買ってすぐに食べられます！お店を出たら口に頬張り、至福の時間を味わっちゃいましょう♪

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「あわじオレンジスティック」は、「全国菓子博覧会」にて最優秀賞を受賞した人気スイーツ。淡路島産の鳴門オレンジの皮を“鳴門漬(砂糖漬け)”して、職人さんが1本1本丁寧に、ベルギー産のビターなチョコレートでコーティングしたお菓子なんですよ。食べ歩きしやすい形状が嬉しいですね♡

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オレンジの爽やかな香りとほど良い苦み、そして深みのあるチョコレートのハーモニーが口の中で溶け合います…♡シャリシャリとした大粒のグラニュー糖の食感も楽しいですよ。ゆっくり、じっくり、ひと口ずつ味わいたくなる大人のスイーツで、至福の時間に包まれて♪また、『御菓子処 長手長栄堂 堀端本店』には、ほかにもお菓子がたくさん！お土産として買って帰ってもいいですね。

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インパクト大なパッケージの通り、玉ねぎを使用したプチケーキ。玉ねぎで有名な淡路島ならではのお菓子ですよ。旅行ガイドブックにも載っていて、淡路島の名産を使った“変わり種スイーツ”を試してみたい方にはピッタリ！食べ歩きに適したサイズ感ですが、イートインスペースもあるため旅の一休みに利用しても◎

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『富永製菓』の「オニオンケーキ」は、地元で採れた玉ねぎを洋酒で煮込んでおり、独特の強い辛さは残っていません。柔らかくなった玉ねぎを練り込んで焼き上げているため、甘いカステラ生地からは玉ねぎの香りがふわっと感じられます。見た目や想像よりも、やさしいお味に驚いてしまうかも♪

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「道の駅あわじ」は全国の道の駅ランキングで、毎年上位にランクインする人気の道の駅。「明石海峡大橋」が頭上に架かる絶景が望めるスポットなんですよ♪ここには生しらす丼、海鮮丼、明石焼きなど人気の淡路グルメが集結していますが、その中で今回おすすめしたいのは「淡路牛バーガー」。

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バンズの間にはパティではなく、淡路牛のスライス肉が挟まっています。大きく口に頬張れば、あふれる肉汁がレタスにからまり、自家製バンズに染み込む…♡上品な甘みをもつ淡路牛をお手軽に食べられるので、肉好き女子はぜひお試しを！淡路産の玉ねぎも入っていますよ。ソースのお味は特製醤油、BBQ、塩だれ、ピリ辛から選べます♪グループで行って食べ比べてみても◎

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「淡路カントリーガーデン」の中にあるハンバーガー屋『safsaf（サフサフ）』。ここでぜひ食べてもらいたい食べ歩きメニューは「あわじミルクのソフト」。牧場の搾りたて牛乳と、てんさい糖のみで作られたソフトクリームなんですよ♡さっぱりとした後味ながら、濃厚なミルクの味を感じられます。

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「ミルクモナカ」もおすすめ◎パリパリのモナカに入っているミルクアイスは、てんさい糖が多く入っているため、シャリシャリしっかりめの食感が楽しい！ハンバーガーとセットのメニューもありますよ。おなかが空いている時にGO♡

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『淡路島しふぉんの店 fortune（フォーチュン）』では、米粉を使ったシフォンケーキをいただけます。もちもちとした弾力がありますが、気を付けて持たないと柔らかすぎてつぶれてしまうほど…！上品な甘さなので、甘いものを普段食べない方でもおいしくいただけますよ♡

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種類はプレーンの他に、女性に人気のマーブルチョコや、ミルクティー、レモンヨーグルトなどの定番メニューに加え、さらに旬の素材を使用した季節限定シフォンなど豊富なラインナップ！どれにしようか迷ってしまいますね。最新の商品情報は、オシャレな公式インスタグラムでぜひ事前チェックを♪

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プリンなど土日限定のメニューもあります。さらに土日限定裏メニューとして、食べ歩きにピッタリな生クリームがたっぷりの「生シフォンカップ」もあるとのこと。店内のメニューに載っていないインスタ限定メニューなので、気になる方は調べてみてくださいね。

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『やま高』の「たこの姿焼き」は、土日には行列ができていることも少なくない人気メニュー。お店の前で出来上がる工程が見れるので、ワクワクしながら待ちましょう！粉をまぶした大きな地たこ1匹を、そのまま鉄板へ。プレスするときゅーっという音を出しながら、焼き上げられていきます。あたりに香ばしい香りが広がってきたころ、水分が程よく抜けてぺったんこな「たこの姿焼き」の完成です。

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そのまま丸ごと食べることもできますが、食べやすい大きさにカットもしてくれますよ。できたてを口に入れると、ぷりぷりの身からたこの旨味があふれてきます♡お味はややピリ辛なので、お酒と一緒にいただく方も多いようです。ちなみに一人で食べるとかなりお腹が膨れます…！同行者とシェアするのもおすすめ◎

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淡路島の食べ歩きグルメをご紹介しましたが、気になる商品は見つかりましたか？淡路島は名産品が多く、それらを使ったこだわりスイーツから、リピーターの多い人気海鮮メニューまで、幅広いジャンルのおすすめグルメがありましたね。食べ逃がしがないように、ぜひ事前にチェックしてから出発してください♪それでは良い旅を！