2017年04月14日

【京都】一度は食べてみたい夏の風物詩!伝統的な鱧(はも)料理の名店7選
京都では、夏の風物詩として代表される旬の魚・鱧(ハモ)。小骨が多く食べにくいイメージがあるかもしれませんが、伝統的な料理人の手によって骨落としされたハモ料理は格別です。数あるお店の中でも、厳選された名店をご紹介します!
5月から10月末の間!
その昔、内陸部にある京都の中心部では、鮮度の良い魚を手に入れるのは大変なことでした。しかし、交通の便が悪い中で生命力の強いハモだけは生きたまま京都まで運ばれたといわれています。
そのため、夏の時期に食べられるハモは夏の京都に欠かせない魚となりました。京都の三大祭のひとつである祇園祭は、別名「ハモ祭り」とも呼ばれているほどなんですよ。
※お店によっては、鱧(はも)料理の提供が9月までの場合もあります。予約時に確認を忘れずに!
1.すっぽん鍋 鱧料理 三栄
2.割烹 なか川 祇園店
食べログに店舗情報が存在しないか一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
3.堺萬(さかいまん)
4.かふう
5.みこう
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6.懐石 櫻(さくら)
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7.はも料理 魚市
はも料理 魚市の詳細情報
夏のハモで京都を満喫!
数ある名店の中、厳選したお店をご紹介しましたが、いかがでしょうか?夏は暑くてバテてしまいがちですが、生命力の強いハモを食べて乗り切りましょう!京都旅行がもっと楽しめるはずですよ♪