感動的なブルーの世界!全国にある【青の絶景】10選

感動的なブルーの世界!全国にある【青の絶景】10選

世界各地にある一面が青に染まったスポット。実は日本にも、青の絶景ってたくさんあるんです。海や池、公園など、スポットによって魅力や見どころもそれぞれ。わざわざ足を運ぶ価値のある絶景は、とてもフォトジェニック!そして心まで癒してくれること間違いありません。日本全国の青の絶景、どうぞご覧ください。

2017年09月20日

息を飲む美しさ!感動の「青の絶景」

息を飲む美しさ!感動の「青の絶景」1315509

出典:Jimmy.Sさんの投稿

有名な「青の洞窟」をはじめ、世界各地には一面が青で染められた様々な絶景がありますが、日本にも美しい「青の絶景」が数多くあります。深い青、淡い青、透明感のある青やグラデーションが美しいコバルトブルーなど多彩です。季節や光の加減によって様々な表情を見せてくれる青の絶景は、わざわざ足を運ぶ価値のある感動を与えてくれます。息を飲むほどの美しい青の絶景をご紹介します。

1、美瑛「青い池」/北海道

1、美瑛「青い池」/北海道1315529

出典:earthsong619さんの投稿

美しいパッチワークの丘で有名な美瑛の、新しい名所として人気を集めている「青い池」。季節や光の角度によって、深い青から白みを帯びたセルリアンブルーといった様々な表情を見せてくれる雄大な景色は、圧倒的なスケール感で楽しませてくれます。十勝岳の火山泥流被害を防止するために造られた人工池で、真っすぐ林立するカラマツや白樺などが、また独特の風景を創り出しています。
1、美瑛「青い池」/北海道1315502

出典:t.t.chopperさんの投稿

以前は冬の期間は閉鎖されていましたが、数年前から周囲の遊歩道が整備され、氷って雪に覆われた景色をライトアップ!幻想的な風景が楽しめるようになりました。春夏秋冬、四季折々の姿を楽しむことができるスポットです。

1、美瑛「青い池」/北海道1315536

出典:komapapaさんの投稿

青い池がなぜ青くなるのか?それは池の上流域にある「白金温泉」から湧出される水がアルミニウムを含んでおり、河川の水と混ざることで、コロイド状の粒子が生成され、太陽の光、硫黄、石灰成分などによって石や岩を白くしたことで光が散乱し、青く見えるそうです。池までの途中にある「白ひげの滝」では、水が白く流れ落ち、川を青く染め「ブルーリバー」とも呼ばれています。青い池と合わせて訪れてみてはいかがでしょうか?

美瑛(白金) 青い池の詳細情報

美瑛(白金) 青い池

住所
北海道上川郡美瑛町白金
アクセス
JR美瑛駅から約18km、白金温泉から2.5km
営業時間
7時00分〜19時00分

データ提供

2、清里「神の子池」/北海道

2、清里「神の子池」/北海道1315739

出典:まさ7さんの投稿

神の湖(カムイトー)と呼ばれる「摩周湖」の、伏流水によって生まれた「神の子池」。透明感の高い美しい池で、周囲が森に包まれており、まるでおとぎの世界に迷い込んだかのような不思議な感覚にさせてくれます。周囲の森に溶け込むように設置された木製の散策通路からゆっくり楽しむことができますよ。
2、清里「神の子池」/北海道1315723

出典:しろくま*さんの投稿

摩周湖が神の湖と呼ばれるのは、湖に流れ込む川も流れだす川もないのに、水位が変わらないこと。それは神の子池のような伏流水を湖の周辺に湧き出させているからだそうです。神の子池は、1日12,000tも伏流水を湧き出せており、周囲220m、水深5mの小さな池で、水の底までくっきりと見ることができるほどの透明度です。

2、清里「神の子池」/北海道1315783

出典:Jun Watanabeさんの投稿

水温は年間を通して8℃ほどと低いため、池に沈んだ倒木も枯れることなく、美しい水の中で、まるで化石のように横たわっています。木々の間では、オショロコマが悠々と泳ぐ姿も見られますよ。

神の子池の詳細情報

神の子池

住所
北海道斜里郡清里町字清泉
アクセス
清里町緑駅から車で20分 清里町緑駅より中標津方面に約10km進み、神の子池の看板を右折。林道を約2km進む。 ※神の子池林道は中型・大型車両通行禁止
営業時間
[5月上旬〜10月下旬] ※冬期間車両通行止め

データ提供

3、裏磐梯「五色沼」/福島

3、裏磐梯「五色沼」/福島1315568

出典:yoshijinさんの投稿

磐梯山の噴火によって生まれた、多彩な表情を持つ池が集まる「五色沼湖沼群」には、エメラルドグリーンやコバルトブルーなど青く染められた池がいくつもあります。中でも最も青いと言われる「青沼」は規模は小さいものの、光によって青白く輝く姿は吸い込まれそうな美しさです。
3、裏磐梯「五色沼」/福島1315546

出典:LOVE J&Pさんの投稿

五色沼の中で2番目に大きい「弁天沼」。青々とした木々に囲まれ、池に緑が映り、青と緑が混ざった美しいエメラルドグリーンに一面が染まります。背後には吾妻の山並みが望めますよ。展望台やベンチなども設置されているので、散策途中の休憩ポイントとしても人気です。

3、裏磐梯「五色沼」/福島1315559

出典:ひでよさんさんの投稿

五色沼の中で最も大きい「毘沙門沼」では、ボート遊びを楽しむこともできます。秋には周囲の木々が艶やかに色づき、青、赤、オレンジなどのコントラストが美しい世界は、まるで絵画のよう…!のんびり青の世界に溶け込んで、ボートに揺れるひとときを楽しんでみてください。

4、白神山地「青池」/青森

4、白神山地「青池」/青森1315590

出典:yuki.kさんの投稿

日本の青の絶景として最も知られている、神秘の池「青池」。世界自然遺産に登録されている白神山地にある、十二湖のひとつで、その青の深みはまるで青いインクを溶け込ませたかと思わせるほどの美しさです。規模は小さく、木々の間から差し込む光に照らされる湖面は、輝くほどの青を放ちます。
4、白神山地「青池」/青森1315588

出典:.yoshi*さんの投稿

青池の青はどのようにして生まれたのか、どのような原理なのかなどはまだ解明されていないそうです。ほとんど不溶性の物質が含まれておらず、極端に透明度が高いと言われており、何かの物質によって起こった現象かどうかも不明とのこと。このまま解明されず、神秘の世界でいて欲しい気もしますね。

4、白神山地「青池」/青森1315499

出典:juntarouさんの投稿

光の角度や季節によって、その青も様々。朝には淡い青、昼には明るい青、夕方には深みのある群青色になるそうですよ。鮮やかな明るい青を見たい方は昼頃、春から夏にかけての季節がおススメです。

5、岩泉「龍泉洞」/岩手

5、岩泉「龍泉洞」/岩手1315601

出典:AorakiNZさんの投稿

日本三大鍾乳洞のひとつとされている「龍泉洞」には、世界有数の透明度を誇る地底湖がいくつもあります。その地底湖は薄暗い洞窟の中で青く光り、大きな宝石のようにも感じられる美しさです。洞内総延長は発見されているだけでも3,600mにも及び、そのうち700mが公開されています。青の世界を求めて、地底探検を満喫できるスポットです。
5、岩泉「龍泉洞」/岩手1315360

出典:tarorisuさんの投稿

洞内は歩きやすく整備が行き届いているので、気軽に洞窟探検が楽しめます。上から見下ろす青の世界は、まるで別の次元へと連れていってくれそうな雰囲気ですね。普段味わえない感動が味わえます。

5、岩泉「龍泉洞」/岩手1315604

出典:taka1451さんの投稿

地底湖だけでなく、鍾乳石が創りだした自然の芸術もまた見ものです。ところどころではカラフルにライトアップされている箇所もあり、探検気分を盛り上げてくれます。

6、慶良間諸島「海」/沖縄

6、慶良間諸島「海」/沖縄1315616

出典:なおたろうさんの投稿

沖縄本島の西側、約40㎞付近に点在する大小20あまりの島々「慶良間諸島」。世界屈指の透明度を誇る日本のリゾート地で、その青さは「ケラマブルー」と称されるほどの美しさです。中でも人気が高いのが渡嘉敷島の「アハレンビーチ」。遠浅の浜辺からは奥へと続く素晴らしいグラデーションの自然の青を眺めることができ、ビーチアクティビティも充実しています。
6、慶良間諸島「海」/沖縄1315625

出典:ヒデカズさんの投稿

海底の真っ白な砂が太陽の光を浴びて、明るい青の世界が広がる「古座間味ビーチ」。展望デッキも設置されており、上から眺める景色は、うっとりするほどの美しさです。

6、慶良間諸島「海」/沖縄1315612

出典:asayanさんの投稿

慶良間諸島はダイビングスポットとして、国内のみならず海外のダイバーにも人気のエリアです。透明度の高い海中ではクリアな景色が楽しめ、様々なサンゴ礁が密集しており、色とりどりの魚が泳いでいます。運が良ければウミガメにも遭遇できますよ。

7、下関「角島大橋」/山口

7、下関「角島大橋」/山口1315809

出典:ナガテンさんの投稿

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 3位」「日本の橋ランキング 1位」に選ばれたことのある、日本一の橋「角島大橋」。映画やドラマ、CMなどのロケ地としても多く登場しているので目にしたことがある人も多いのでは?角島大橋は、本島と角島を全長1780メートルの1本橋で結んでおり、美しいエメラルドグリーンの海上を渡る姿は一度見たら忘れられない絶景です。
7、下関「角島大橋」/山口1315808

出典:zonokita_macさんの投稿

海の上を真っすぐ走るドライブは最高に爽快な気分にさせてくれますよ。橋の袂付近には展望エリアも整備されているので、ちょっと立ち止まって雄大な景色を満喫してみるのもいいですね。

7、下関「角島大橋」/山口1315814

出典:a-kichiさんの投稿

橋の周辺には海水浴が楽しめるビーチもあるので、ドライブと合わせて海を満喫することもできます。浅瀬で磯遊びも楽しんでみてはいかがでしょうか?

8、仁淀川「清流」/高知

8、仁淀川「清流」/高知1315648

出典:HdPhotoさんの投稿

豊かな自然が溢れる四国には、清流と呼ばれる川が多く存在します。有名な四万十川や吉野川も素晴らしいですが、今回ご紹介したいのは抜群の透明度を誇る「仁淀川」。その水質は全国1位に輝き、独特の清らかな青の絶景を生み出しています。自然とそこに暮らす人々が調和した田舎の風景も心を癒し、夏には川遊びを楽しむ子供たちの賑やかな声が溢れます。
8、仁淀川「清流」/高知1315657

出典:あゆかけさんの投稿

どこまでも見渡せそうな、水の中にいることを忘れさせるほどの透明度。水面がキラキラ光を反射させて、浮遊感にとらわれながら、美しい川を満喫できます。

8、仁淀川「清流」/高知1315654

出典:ocellarisさんの投稿

仁淀川の上流にある「にこ淵」。滝が流れ落ちる滝つぼは、神秘的な青に染まっています。少し険しい山道を登った先に現れる青に、疲れが吹き飛ぶほどの感動を与えてくれます。

9、富山湾「ホタルイカ」/富山

9、富山湾「ホタルイカ」/富山1315669

出典:galapagosさんの投稿

海や川、池など水場の青の絶景の他にも、特別な季節にだけ見る事ができる青の絶景もあります。富山湾で毎年2月下旬から5月頃に闇夜に浮かび上がる、発光された青の絶景が見られることをご存じですか?波打ち際が青く光る幻想的な風景。なんとこの青は小さな小さな「ホタルイカ」なんです。この現象は「ホタルイカの身投げ」と呼ばれおり、産卵のために浅瀬に上がってきた後に力尽きて、浜へと打ち上げられた光景とのことです。
9、富山湾「ホタルイカ」/富山1315678

出典:とし@さんの投稿

小さなホタルイカは、触手の先端に発光する機能がついており、何かに触れると青く発光します。浜へ打ち上げられ転がるほどに青く発光し、海岸線に青いベールが広がります。

9、富山湾「ホタルイカ」/富山1315684

出典:

富山湾のすぐ近くには、「ほたるいかミュージアム」もありますよ。いつでもホタルイカを見ることができ、併設するレストランでは、様々なホタルイカ料理を味わうことができます。

10、国営ひたち海浜公園「ネモフィラ」/茨城

10、国営ひたち海浜公園「ネモフィラ」/茨城1315537

出典:JINiiiiNさんの投稿

日本の一度は見ておきたい青の絶景として有名な、国営ひたち海浜公園の「ネモフィラ」も外せませんね。春の4月下旬から5月下旬頃が見ごろで、広大な丘を一面淡い青に染め、息を飲む美しさです。どこまでも続くブルーが空のブルーと一体化した風景はまさに青の世界に包まれているかのような不思議な感動を与えてくれます。
10、国営ひたち海浜公園「ネモフィラ」/茨城1315540

出典:nowさんの投稿

小さく可憐なネモフィラは、英語では「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」と呼ばれています。約450万本もの小さな花が丘一面でそよそよ揺れる姿はなんとも愛らしいですよ。心をウキウキさせるファンタジーの世界ですね。

10、国営ひたち海浜公園「ネモフィラ」/茨城1315541

出典:Pochi09さんの投稿

同時期には黄色い菜の花も咲いています。青と黄色のコントラストもまた素敵ですよ。国営ひたち海浜公園では他にも多彩な花々が咲いているので一日中春を満喫することができます。

まとめ

日本各地の「青の絶景」は、四季がある日本ならではの楽しみ方がありますね。春の青い花の絨毯、夏の透き通る海や川、秋の紅葉とのコントラスト、そして冬の白い雪に描かれる青の世界。どこも魅力的なところばかりですね。幻想的な光景に忘れられない感動を与えてくれる「青の絶景」を、旅のプランに加えてみてはいかがでしょうか?

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