宿泊日が決まっているなら…
宿泊日と人数を選択すると、
記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2024年08月01日
人の多い都会で過ごしていると、渋滞や混雑に疲れてきますよね。そんな時、気分に転換に出かけたいのは、大自然があふれる場所。三方を海に囲まれ、奥入瀬や岩木山などの豊かな森に恵まれた青森県は、日常の喧騒を離れてリフレッシュするには最高の場所。山海の幸を存分に味わいつつ、豊かな自然と温泉を楽しんで、毎日がんばる自分を癒してあげましょう。リゾート気分を満喫できる、少し贅沢な旅館・ホテルをご紹介します。
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青森といえば、りんごの産地。そして雪国。それだけに、四季の表情はとても豊かです。桜が一面を薄ピンクに染める春、爽やかな緑あふれる夏。燃えるような赤と黄色に包まれる秋、果てしない白銀が広がる冬。雪深いだけあって、春夏秋冬の区切りを明確に楽しめるのが魅力のひとつ。雄大な自然に心癒されたい…。そんなときは青森へ出かけてみませんか?
青森は、日本海・太平洋・津軽海峡に囲まれた海の街。それと同時に、八甲田山や岩木山などの雄大な山にも恵まれています。豊かな自然は人々を魅了する美しさを放ち、毎年多くの観光客を惹きつけます。青森の自然を活かした宿に泊まって、リラックスできるひと時を過ごしましょう。
青森駅から無料送迎バスで約70分の「八甲田ホテル」。目の前に八甲田大岳の雄姿を望むリゾートホテルです。建物は、国内最大級の規模を誇る洋風の木造建築。エントランスをくぐれば、丸太が織りなす重厚な空間がお出迎え。木のぬくもり溢れる、温かな時間がはじまります。
どのお部屋も広く、開放感があります。ベッドでごろんと横になったり、椅子でおしゃべりを楽しんだり…。時間を忘れてしまいそうな心地よさ。夜はログハウス風のバーラウンジで過ごすのもおすすめです。クラシカルな森のリゾートの雰囲気の中、バーテンダーの美味しいカクテルに酔いしれて。
青森ヒバ造りの浴場は、かけ流しの温泉です。さわやかな木の香りで、心身ともにリフレッシュできそう。天井まで届く開放的な窓の外には、ブナの原生林が広がります。昼間は森林浴のような清々しさを楽しんで。宿泊客は、車で約5分の「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」も無料で利用できますよ。ぜひ、自然の中で湯巡りを楽しんでみては。
詳細情報
酸ヶ湯温泉 八甲田ホテル
青森県 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
この頃では一番楽しかったホテルです。
窓からの雪景色が忘れられません。
青森駅そば、アウガの駐車場から送迎バスがでています。
車が八甲田に近づくにつれ、車道脇の雪の壁が高くなっていきます。豪雪のニュースで取り上げられることが多い酸ヶ湯の温泉は遠くありません。いつでも送迎していただけます。
八甲田ホテルにも源泉掛け流しの大浴場があります。酸ヶ湯とは泉質が違うそうです。
客室は、温泉熱を利用した床暖房が暖か。木を多用したデザインが落ち着きます。窓から雪景色を眺めて飽きません。
水道の水が美味しく、ミネラルウォーター要らず。この水でお茶を淹れると美味しいです。
それなのに、ティールームやカフェが無いのは残念に思いました。(バーはあります。)レストランは朝食と夕食だけの営業で、ランチは前日までの予約が必要。ルームサービスはコーヒーだけです。
居心地や景色もいいのですが、最も心に残ったのはホスピタリティーです。ウイットに富んだスタッフさん、心配りのあるレセプショニストさん。雪の中のホテルだから、いっそう温かさが沁みてきます。また冬に行きたい八甲田です。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から車で約50分の「HOTEL Jogakura(ホテル城ヶ倉)」。八甲田・城ヶ倉のブナ原生林に囲まれて建つ北欧風マウンテンリゾートホテルです。ホテルを囲むのは、八甲田の雄大な自然。夜は澄んだ空気に包まれて、今にも星が降り出しそう。まるで宇宙にいるようなファンタジックな時間を過ごせます。
メゾネットタイプのロイヤルスイートは、暖炉付きでクラシックな雰囲気。重厚な家具やぬくもりを感じる木の質感は、北欧の別荘そのもの。あえて寒さの厳しい冬に訪れて、その雰囲気に浸るのもいいですね。貴族の休暇のような気分で、八甲田のリゾートを満喫してみて。そこにいるだけでリッチな気分になれそうです。
雪の深い八甲田地区ですが、唯一オールシーズンで利用できるのが館内にある露天風呂。ありのままの自然がすぐ目の前に広がり、夏は深い緑・冬は白銀の世界が広がります。凍えるような八甲田の冬は、厳しくも美しいのが魅力的。
詳細情報
八甲田城ヶ倉温泉 ホテル城ヶ倉
青森県 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
八甲田の山の中にあるホテルです。スキーヤー用のロッカーやスキー板置き場があったりと山ならではの設備があります。大浴場にも行きましたが、お部屋の温泉がヒノキで気持ちよく、外を眺めながらゆっくり浸かることができました。夕食のお刺身は山の中とは思えないほど新鮮でおいしかったです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
浅虫温泉駅から徒歩約3分の「南部屋 海扇閣」。陸奥湾沿いの人気温泉地「浅虫温泉」にあるホテルです。全和室と一部の洋室は絶景を楽しめるオーシャンビュー。大きく切り取られた窓の外には、朝昼晩で刻々と表情を変える美しい海が広がります。静けさと津軽らしい大胆な雰囲気を備えた陸奥湾。きっと時間を忘れて見惚れてしまうはず。
平安時代に発見されたといわれる温泉は、無色透明の単純泉。最上階にある展望風呂からは、陸奥湾と、こんもりと浮かぶ湯の島の風景を楽しめます。海面が茜色に染まる夕暮れは、特に美しい瞬間。窓越しに差し込む夕日が湯船を染めて、海と一体化したようなロマンチックな雰囲気に包まれます。
海扇閣では、毎日津軽三味線のライブが行われています。エネルギッシュで情熱的な津軽三味線は、青森に来たらぜひ聞いてみたい音色ですよね。ロビーに設けられた青森ヒバのステージで、津軽弁とともに楽しむことができます。青森に来た、という実感をたっぷりと味わえますよ。
詳細情報
南部屋・海扇閣
青森県 / 青森市、浅虫温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
八戸に宿泊予定も近隣の観光施設が休業なため浅虫温泉のこちらへ
結果的に浅虫温泉の観光施設も休業でやっちまった感
ここを選んだのは口コミの点数やコメントを参考にした。
最も他に行きたい宿はあったが1人の受け入れをしていない模様
建物は9階建てで最上階が大浴場となります。
部屋はほぼオーシャンビューらしいが、1人用の部屋は山側(青い森鉄道の線路側)
1人部屋で海景色を楽しみたいなら大浴場へ(湯の島が良く見えます。)
特にサンセットの時間帯がおすすめ
反対に夜間は何も見えません。(道路を走行する車のライトのみ)
感心したのが食事 他所より原価を掛けているのは一目瞭然
大浴場は流石に時期的に空いていたが、団体客がある場合や繁忙期は混むと思う。
20:45開催の津軽三味線ショーは青森に来た事を実感させてくれる。
キャパ的に大型観光ホテルだが夜食コーナーや居酒屋は無い。
パブリックは喫茶、売店といったところ
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から徒歩約15分の「アートホテル青森」。市内の繁華街、ベイエリアまでのアクセス便利な市内中心部に建つホテルです。エントランスでは、勇ましい青森ねぶた5体がお出迎え。ねぶた祭り期間でなくても、夏の青森の熱狂と伝統を感じることができます。
桜や雪を想起させる、おしゃれな客室デザインは観光客に大人気。室内でも、青森観光の続きを楽しんでいるような気分にさせてくれます。海側の客室からは陸奥湾を、山側の客室からは八甲田連峰を一望できます。果てしなさを感じる雄大な景色が、津軽の旅情を高めます。
朝食ビュッフェを楽しめる「レストラン アオモリボールドキッチン」。青森を囲む三方の海から新鮮な食材が集まります。テーブルに並ぶのは、旬の食材を洋風にアレンジした津軽キュイジーヌや郷土料理。なかでもまぐろは不動の人気メニュー。とびきり贅沢な朝食は、一日をハッピーに過ごせます。これ目当てに泊まりたくなりますよ。
詳細情報
アートホテル青森
青森県 / 青森市 / シティホテル
宿泊した人の口コミ
JR青森駅から徒歩15分から20分です。
アーケード街が切れたところを左折すると右手方面に見えます。
バス停では青森駅から3停目の新町二丁目のバス停が徒歩5分です。
バスルームには前の方のタオルが残っていました。
なので、清掃は疑問です。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から徒歩約6分の「ホテルJALシティ青森」。駅・繁華街・ベイエリア・観光施設すべてが近くにあるので、少し疲れたら気軽にホテルに戻って、ができる立地が嬉しい。三角形が特徴的な観光物産館アスパムもすぐそこ。駅と反対方向には夜遊びにぴったりの本町が広がります。どこに行くのも便利なので、初めての青森観光にもおすすめですよ。
ほのかにクラシカルな雰囲気のある客室は、空間もベッドも広さがあり、遊び疲れた夜もゆったりと休めます。上質で広さのあるお部屋は、体にも心にも余裕をくれるはず。たまには夜更かしして、お寝坊も気にせず、気の向くままに行動するのも楽しい旅行です。
女子旅におすすめしたい「デラックス コンフォート コーナー ツインルーム」は、海を臨む贅沢感を味わえるワンランク上のお部屋。コーヒーメーカーやマッサージクッション、ハンディスチームなど嬉しいアイテムがたくさん。ダイソンのヘアードライヤーやフェイススチーマーは、普段以上のセルフケアができそう。バスアメニティは女子が喜ぶミキモト製。大浴場がなくても、きっとバスタイムが楽しみになるはずですよ。
詳細情報
ホテルJALシティ青森
青森県 / 青森市 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
JR青森駅から徒歩圏内にあるホテルのひとつです。以前JALシティ宮崎にいったときに朝食がとてもよかったので、JALシティ青森の朝食もいいんだろうな〜と思って行ってみると…期待以上でした!ホタテたっぷりのメニューやお米が青天の霹靂、そしてサプライズだったのがグラスが津軽びいどろだったことです。また利用したいです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から徒歩15分ほど。繁華街の近くにあって、立地のいい「リッチモンドホテル青森」。ホテル代をお安くしたいなら全国チェーンが間違いないです。美味しい朝食もついてお部屋も広々、ベッドも大きくて安眠できるから出張族に人気です。青森空港行きのバス停も近いので、一人旅で効率よく旅をしたいというときにもおすすめですよ。
リッチモンド青森は、朝食も美味しいと評判です。和洋、焼きたてパン、フルーツとメニューが多く、ビジネスホテルの朝食は味気ないな…と思っている人にこそ泊まってほしいホテルです。
詳細情報
リッチモンドホテル青森
青森県 / 青森市 / ビジネスホテル
宿泊した人の口コミ
もしかして間違えて予約しちゃったかとびっくりしたのが、リッチモンドホテル青森でのできごと。2023年7月にリニューアルしたとかでとてもきれいなフロント。妙に合理的なチェックインを済ませてモデレートツインの部屋に入りました。
どん詰まりの角部屋。戸を開けると、何とベッドが見えないのです。玄関のような8畳もありそうな前室があり、その向こうが居室になってました。大きめのベッド、ソファもかなり立派です。
ガラスのコップはまるで切子。後で分かったのだけど、1本300円以上するリンゴジュースのサービスもありました。
惜しかったのはバスルーム。シティホテル並みの設備と広さなのに、トイレとバスタブは一緒の部屋。シティホテルでもよくあるケースだけど、こちらの場合、あれだけ部屋の余裕があるのだから、トイレは別にして、洗い場付きのバスタブにできないものかしら。リッチモンドでは、よく見かけるんだけどな。今はともかく、ふつーであれば客の大半は日本人。やっぱ洗い場必要です。
駅からはちょっと距離がありますけどね。1階のローソンはとても助かります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から車で約1時間30分の「蔦温泉旅館」。奥入瀬渓流の入り口にある、明治時代に創業した風情ある木造旅館です。時を経た木造の温かみは、懐かしくてノスタルジック。一人旅でしっぽりと過ごすのも◎。お部屋は趣のある和室に加え、洋室のお部屋も用意してあります。近くの蔦沼などの周遊も楽しめるので、カップル、友人同士はもちろん、家族旅行にもおすすめです。
平安時代の末期には、すでに湯治場があったとされる蔦温泉。こちらのお風呂は、源泉の真上に湯船があるので足元からポコポコとお湯が沸いてくる、源泉湧き流しです。一度も空気に触れていない生の温泉だから、鮮度抜群。温度調節のための水も湧水を利用しています。ブナを利用した浴室や湯船は、何とも言えぬ風情がありますよ。
朝も夜も、山の食材をたっぷりと味わうことができます。ほっこりとしたお料理に、心も温まりそう。
詳細情報
蔦温泉旅館 足元から源泉湧出の自噴温泉
青森県 / 旅館
じっくり読む この宿の良いところ
【青森】千年の秘湯「蔦温泉旅館」で彼とゆっくり過ごす癒しの旅
宿泊した人の口コミ
奥入瀬渓流の入り口近く南八甲田にある古湯。約千年前から親しまれている秘湯で、旅館もありますが日帰り入浴(¥800)も出来ます。高温源泉が湯船の底板から湧き上がり生の源泉を楽しめます。こじんまりとした古びた雰囲気の温泉で、入浴後は庭園を眺めながらの休憩室もありゆっくり出来ます。奥入瀬を世に知らしめた高知出身の大町桂月が愛した温泉で、桂月の資料室や墓もあります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
画像提供:星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/)
JR「青森駅」から無料送迎バスで約2時間の「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」。奥入瀬渓流沿いに建つホテルです。奥入瀬の美しい景色に囲まれて過ごす贅沢は、一生ものの思い出になりそう。見惚れるように美しい自然に、きっと心を奪われるはずです。
画像提供:星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/)
ロビーにあるのは、岡本太郎作の巨大な暖炉「森の神話」。ホテルを象徴する圧倒的な存在感で空間を彩ります。大きな窓の外に広がるのは、雄大な森の風景。森の神様に見守られているような、パワーを感じる空間で過ごせますよ。
客室の窓から見える景色は、美しい森。普段の生活から離れて自然の中に身をおいていると、疲れた心もみるみる癒えて、明日から頑張ろうって思えてきます。畳敷きの和室なら、畳の香りと相まってより清々しい時間を過ごせますよ。
詳細情報
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
青森県 / 奥入瀬 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
奥入瀬渓流の近くのホテルは数が限られていて選択肢が少ないせいか、かなり高額です。もちろんホテル内もサービスも食事も美味しいですが、値段に見合っているかというと、正直割高です。そこを割り切って泊まるなら満足度もそこそこ高いと思います。バイキングも過度に期待しなければ、十分、というレベル。テーブル間の距離が近いのは気になります。
「苔」というコンセプトにこだわり、館内のデザインは統一感があります。有料のプログラムも多く、雨の日も楽しめます。
荷物がどんなに大きくても部屋まで運んでもらえるサービスはなく、これには驚愕しました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JRリゾートしらかみ号でウェスパ椿山駅に下車。そこから送迎車で約6分の場所にあるのが、「黄金崎不老ふ死温泉」です。海の中にお風呂があるのか、お風呂の中に海があるのか…。そんな不思議な感覚に襲われるワイルドな露天風呂は、全国的にも人気ですよね。ここは、日本一夕日が大きく見えるといわれる深浦町。赤褐色の源泉かけ流し温泉に浸りつつ、唯一無二の夕暮れを楽しめます。
露天風呂が有名なので、少し存在感が薄いのですが、実は日本海を眺めながら入れる展望風呂(内湯)も、迫力満点です。ミルクティーのような色は、湯に含まれる鉄分によるもの。もともとのお湯は透明でも、すぐに酸化してしまうのでこんなふうに濁るのだそうです。露天・内湯共に違った個性があるのも魅力のひとつですね。
旅館がある深浦町は、漁が盛んな町。海の近くでロケーション抜群だから、言わずもがな絶品の海鮮がいただけます。地元の網元から直接仕入れた食材を使用しています。厳選された海の幸を、素材の味を引き出すシンプルな調理方法で提供してくれます。この宿だからこそ味わえる旬の味覚に、舌も心も踊ります。
詳細情報
黄金崎不老ふ死温泉
青森県 / 白神山地 / リゾートホテル
じっくり読む この宿の良いところ
まるで世界に2人だけみたい・・・♡青森の秘境駅「驫木駅」
宿泊した人の口コミ
ビュッフェはまあまあ、内容が変わりばえせず、ちょっと飽きました。だんだん材料が安っぽくなっている気がします。
ヒラメと本マグロのお刺身はとても美味しいですが後はあんまり。
雪の下にんじんのジャムとかソースもビュッフェに無くなりました。売店に品不足のためと書いてありましたが
駅前の売店にはたくさん並んでたのでたぶん経費節約かなと思います。デザートも手間のかかってない風の物が以前より多いです。果物の缶詰をそのまま開けたみたいなものとか、薄く小さく切った美味しくないケーキとか今ひとつです。
次回はビュッフェではなく懐石膳にしようかと思いました。懐石膳だと夕陽を見ながら食事できます、ビュッフェ会場は窓が無く外は見えません。
朝食のパンはクロワッサンがとても美味しいです、期待せず取ったのですが層がたくさんあり本格的なクロワッサンでした。おすすめです。
シングルルームはビジネスホテル風ですが今回マットレスが非常に良かったです。ムアツ布団?凸凹があり固めで
寝心地良かったです。以前は使い込んだ柔らかいマットレスだったのですが交換したのか、気に入りました。
青森市内からは遠いしへんぴですが、景色も良いし話のネタに一度は宿泊をおすすめします。
夕陽が見れるかは運次第ですが。当たれば最高です
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
JR五能線の鰺ケ沢駅から送迎バスで約20分。「ロックウッド ホテル&スパ」は、岩木山をバックに津軽平野と日本海が臨めるロケーション。すぐそばにはスキー場やゴルフ場があり、一年中アクティブに遊べるのも魅力のひとつ。津軽の開放的な自然に触れつつ、思い出に残る体験ができるはず。
ホテルは高台にあり、津軽平野が眼下に広がります。スキーや山登りをして疲れたら、温泉で体を癒しましょう。お湯の心地よさと見渡す限りの平野に気分も爽快。露天風呂の他に、内湯の大浴場や客室からも絶景を楽しむことができますよ。
青森は、海も山もあるとにかく美味しいものが揃う土地です。ホテルでは、地元の食材をつかった郷土料理をたっぷりと味わうことができます。素朴な料理の数々に、心がほっこりと温かくなるはず。
詳細情報
ロックウッド ホテル&スパ 鯵ヶ沢高原温泉
青森県 / 白神山地 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
ツアーで泊まりました。部屋からの景色が良く、海まで見えました。ソファーがあり広い部屋でした。窓からの紅葉がとても綺麗でした。夕食のバイキングは質が高くて、量も種類も満足しました。朝食のバイキングも品数が多く、食べ過ぎました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
三沢駅から無料送迎バスで約3分の「星野リゾート 青森屋」。ホテルの中で青森の文化に触れることができるテーマパークのようなリゾートホテルです。たとえば、客室には青森のこぎんさしを施したベッドカバー、夜には青森を代表する祭りのショーなど。貧しさと冬の厳しさが生み出した青森の芸術ですが、力強く生きる人々の気高さを感じることができますよ。
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
ショーは、青森のねぶたをはじめとする祭りの熱気を楽しむことができます。さらに、季節に応じて、地域の自然や文化をテーマにした楽しいイベントも盛りだくさんです。まさに、"青森屋”の名の通り、青森の文化がぎっしりとつまったエンタメ性のある宿です。
画像提供:星野リゾート 青森屋様(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/)
露天風呂も素敵ですが、ヒバに覆われた上品な内湯「ひば湯」も癒しの空間です。流れ落ちる滝の音や木の葉のざわめきを聴きながら、あえて閉じられた空間で「和」を楽しむのも一興。足を踏み入れた瞬間に、ヒバの清々しい香りに包まれますよ。
詳細情報
星野リゾート 青森屋
青森県 / 三沢 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
初めての星野リゾートで、旅のメインで奮発して行きました。
ねぷたのショーを一番楽しみにしていましたが、チケットが必要と知らず、迷っている間に売り切れとなり、見れず悲しかったです。
宿泊者は全員が見れるものと勝手に思っていました。甘かったです。
どんなホテルか楽しみにしようと、サイトもあまり見ないようにしていたのが仇となりました。
ホームぺージにも、事前の予約がお勧めと書いてありました。涙。
宿泊料金は、土日の宿泊でもあり、家族4人で一泊10万円以上でしたが、子供の浴衣なども500円?程オプションでかかる事に驚きました。
お祭りの縁日のように、楽しめる工夫が沢山あり、全てオプション料金なので、軽食やゲームなど、簡単に数万円が飛びました。
テーマパークのようでした。
夕食もどれも美味しかったのですが、隣が10名程の大人の賑やか団体グループと、小さな子供連れ家族に囲まれていたので、騒がしく、ゆっくり食べれる雰囲気ではなかったです。
お風呂の景色は素晴らしく、非日常感を存分に味わえますし、お土産も工夫されたものが多く、売店にいる時間も楽しめました。
トータル費用は15万円を超えましたが、満足度を考えると、次回はリーズナブルなホテルで良いなと思いました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森空港から車で約40分の「花禅の庄」。弘前、八甲田、十和田湖など、主要観光地へのアクセスが良い黒石市にある温泉旅館です。館内は全て畳敷。廊下はもちろん、エレベーターの中まで畳敷。素足で歩ける気持ちよさに心からリラックスできそうです。
夕食は、青森の食材や逸品を堪能する会席料理。青森産のお米「つがるマロン」や津軽地方に伝わる汁物「けの汁」、青森県産のにんにくを使用した「黒にんにく」など、おいしい地のものをいただきましょう。中でも、大ぶりの「青森ほたて」は絶品。お刺身、貝焼き、せいろ蒸しで存分に味わい尽くして。
女子に嬉しい色浴衣のサービスもあります。今まで、上手に着られない…ということで断念したことはありませんか?こちらの宿では、そんな悩みはご無用。うれしい無料の着付けサービスがあるんです。自信がないときには、気兼ねなくお願いしましょう。可愛い浴衣で過ごせば、気分もグッと華やかに盛り上がりますよ。
※画像はイメージです。
詳細情報
黒石温泉郷落合温泉 花禅の庄
青森県 / リゾートホテル
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青森駅から電車やバスを乗り継いで約2時間。「ランプの宿 青荷温泉」は、黒石市の森の中に佇む秘湯旅館です。施設内にはテレビはもちろん、コンセントもありません。灯りになるのは、まさにランプのみ。ここは、ランプの灯りだけが熱量を放つ、ただただ静かなじかんがあります。風情に満ちた空間で、自分と向き合う時間を過ごせます。
木々に囲まれた客室は、昼間は日差しが心地よい爽やかな空間。窓の外は、夏は涼やかな緑、秋は紅葉、冬は白銀に変わります。どの季節に訪れても、表情の豊かな四季の景色を楽しめます。もちろん、夜はランプのみ。まるで青森よりも遠い場所に来てしまったような、非日常感に包まれるはず。
総ヒバ造りや渓谷沿いなど、宿には4つの温泉があります。泉質は無色透明・無味無臭の単純温泉。じわりと身体を芯まで温めてくれますよ。浴場にはシャンプーやリンスはなく、もちろんドライヤーも使えません。普段と違うちょっとした不便も、こちらの宿なら風情として楽しめるはずです。
詳細情報
ランプの宿 青荷温泉
青森県 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
ランプの明かりだけで過ごす宿ということで泊りましたが、ずっと暗いのはやっぱりちょっと辛かったです。
ドライヤーも使えません。
加えて、予約した後に、一部のお風呂が改修でクローズと知り、浴用タオル1枚とりんごジュース1本で相殺で残念でした。
外国の方が多かったです。
一度だけの体験で満足、リピートはないと思いました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室