2018年08月14日

沖縄女子旅なら、“古民家ステイ”で癒しの時間を。 おすすめ一棟貸の宿10選
沖縄に古民家風なセカンドハウスがあったら・・・。そんな夢を叶えてくれる「一棟貸しの古民家ステイ」。なかでも、沖縄の古民家は亜熱帯地方ならではの知恵が生んだ石垣と赤瓦屋根の独特な景観が魅力です。今度の女子旅では、本土の古民家とはひと味違う非日常的な世界にタイムスリップしてみませんか? 時計の針がゆっくり刻む沖縄タイム、そして心温まるこまめなサービスが癒しの時間を満喫させてくれるはず♡ 今回は、沖縄で一棟貸しできる古民家の宿をピックアップ。エリア別にまとめてご紹介します♪

会社と家の往復で、あっという間に1日が終わってしまう忙しい日々。いつも人のために頑張り過ぎてしまう自分からたまには脱出し、ひと味違う沖縄の古民家でのんびりと癒される側の時間を過ごしてみませんか? リゾートで優雅な宿泊もいいけれど、気分を変えて地元感たっぷりの古き良き日本を味わえる宿も格別です。身も心も癒されてリフレッシュすれば、今以上の仕事の成果にたどり着けるかも♪
田舎の実家みたいに寛げる、アットホームな雰囲気が魅力。
古民家の魅力は、思わず「ただいま!」と口からこぼれてしまいそうになるアットホームな雰囲気。まるで田舎へ帰省したかのようなのんびりとした癒しの時間を過ごせます。中には美しい海や森などの大自然に囲まれた静かな宿も多く、気心知れた仲間との女子トークもはずみそうな心地よさ。
沖縄の古民家には、東洋から伝えられた琉球楽器"三線(サンシン)"の音色がよく合います。宿泊先によっては貸し出しや用意されていることもあるので、宿を選ぶ際のサブポイントにあげてみては。
沖縄の古民家の特徴をおさえておこう!
沖縄の古民家は、暑い沖縄の気候や、昔から続く風習にあわせた造りの建物。また、古民家とは言っても、現代人向けにリフォームされた室内では、とても快適な時間を過ごせます。一軒貸し切ることによって、琉球建築の全体をうかがい知ることができ、人数が多いほどお得に宿泊することができるので、複数の女子旅にも打ってつけ。宿泊する前に、沖縄の古民家の特徴をおさらいしておきましょう。
特徴①赤瓦屋根とシーサー
屋根を見上げると、沖縄らしい景観の"赤瓦"と、その上には魔除けのために飾られた"シーサー"が家の見張り番をしてくれているかのよう。赤瓦の重さを支えるために、イヌマキなどの堅い素材の自然木が柱に使われています。
特徴②特徴的な間取り
宿によっても多少異なりますが、間取りは玄関に向かって右から一番座(客間)、二番座(仏間)、三番座(居間)と並んでいます。裏側には裏座(寝室や収納など)が設けられ、さらに大きい家では、アシャギ(離れ)があるケースもあります。
特徴③風が通る縁側
古い時代の琉球建築の家は、そもそも玄関がなく縁側からの出入りが基本です。南側の壁をなくすことで南風がよく通り、広々と開放的な庭の景観が楽しめます。
特徴④サンゴの石垣に、目隠しの“ヒンプン”
サンゴや石灰岩で造られた家を囲う石垣、そして正面入口にある"ヒンプン"と呼ばれる塀は、風の通りをよくする効果や外部からの目隠しだけでなく、魔除けという役割もあるそうです。

それでは、沖縄の歴史や風情にどっぷりつかれる古民家一棟貸しの宿をご紹介します♪
中部エリアの古民家ステイならココ!
①人気スポット北谷美浜エリアも近い『北谷ジャーガル邸』【北谷町】
築50年以上の古民家をリニューアルし、2015年4月にオープンした定員9名の『北谷ジャーガル邸』。1日1組限定の貸し切りタイプなので、誰にも邪魔されないプライベート宿泊におすすめです。また、地元の若者や観光客が集まる沖縄のオシャレスポット・美浜(みはま)も近く、観光拠点としても便利です。高台に位置するので、明るいうちなら遠目に海、夜は街のネオンを眺めることができるロケーションがロマンチック♡
みんなで集う中心の畳の部屋は、なんと16畳もある広さ。天井も高いので広々とした空間です。部屋の中を柱が突き抜ける光景は古民家ならではの見どころです。寝床は、布団だけでなく2つの洋室にダブルベッドも用意されているので、ベッドでないと眠れない女子でも大丈夫です!
清潔感ある広いバスタブは、足を伸ばしてゆっくりと疲れを癒したい女子には大事なポイント。身も心もリフレッシュできそう♪
キレイに整備された中庭は、思わず笑顔になってしまう憩いの空間です。緑の芝で寝そべってみたり、テラスで早い時間からアルコールでほろ酔いしたりするのも旅の醍醐味ですね。夕飯は自炊も良いですが、せっかくの沖縄なら庭でのバーベキューが南国の夜モードを高めてくれそう♪
②パワースポットの離島宿泊なら『古民家あさひ』【うるま市】
『古民家あさひ』は、人気のドライブコース・海中道路を渡った先にある離島「浜比嘉島(はまひがじま)」にあります。定員9名の建物は、浜比嘉島の集落で元々人が住んでいた古民家を改造したもので、昔ながらの暮らしをそのまま体験することができます。また、浜比嘉島と言えば、島全体がパワースポットと言われるありがたき場所なので、運気上昇に興味がある仲間たちとの女子旅にも最適です♪
一棟貸しの宿ならではのプライベートガーデンでは、仲間たちだけとの気兼ねのないバーベキューが楽しみのひとつ。炭や食材などはセルフで準備が必要ですが、バーベキューセットの貸し出しは無料なので、予約時にご確認を。
宿から徒歩1分ほどで、手つかずの自然が残された海に到着します。透明度が高い海と白浜はまるでプライベートビーチのよう。沖縄屈指の神聖なパワーを持つと言われるこの島の海水は、体に蓄積された邪念おとしの効果も数段高いそう。泳いだあとにすぐシャワーを浴びてクールダウンできるのも、ビーチが近い宿の特権ですね。また、夜は広い庭にゴザを敷いてこぼれるような星空を寝そべって見てみませんか? 朝には早起きして美しい朝日をぜひ眺めに行ってみてください。海が近い宿ならではのスローライフをぜひ楽しんで。
北部・海洋博公園エリアの古民家ステイならココ!
③亜熱帯の森が囲む『むりぶしの宿(かふう)』【本部町】
築60年ほどの『むりぶしの宿(かふう)』は、定員6名の1日1組限定の貸し切りスタイル。沖縄の魔除けとしても知られる石碑の"石敢當(いしがんどう)"が目印です。そして、屋根の上には守り神“シーサー”がお出迎え。和室をメインに構成された間取りは、ローカル感を味わいたい人にぴったり。周辺は緑が豊富なやんばる亜熱帯の森に囲まれるロケーションなので、のんびり過ごすのにもってこい。目を閉じて耳をすませば、森の香りと森の音に懐かしさを覚えます♪
バスルームは、大きな窓から見える亜熱帯独特の緑の景色がリフレッシュ度満点です。可愛いくて清潔感が行き届いたバスタブや洗面台も、女子には大事なポイントですね。洗濯機やガス乾燥機が無料で使えるのもうれしいサービスです♪
夕食は、寒い日には土鍋料理をアットホームに囲んだり、雨の日でも安心の屋根ありバーベキューを楽しんだりできます。夏のバーベキューのあとには、のびのびスペースの庭で花火タイムを楽しんで♪
宿泊先では珍しい、ホームベーカリーの貸し出しサービスもこの宿の魅力のひとつです。朝食には、ガーデンテーブルで焼きたてパンを仲間と頬張る贅沢をぜひ楽しんで!
④築100年以上の赤瓦の古民家『コテージ CANAC』【本部町】
趣深い赤瓦の古民家をリニューアルした定員11名の『コテージ CANAC(キャナック)』。沖縄の暮らしを感じるローカル感とゆっくり流れる時間は、我が家のように過ごせる魅力が満載。やんばるという森や山に囲まれた高台にあるロケーションからは、どこもかしこも絶景が望めます。五感いっぱいに自然と触れる広大な敷地でのゆったりライフに、ぴったりの宿です。
キッチンは広めで調理しやすい行き届いた配慮が駆使されています。みんなでワイワイ女子トークしながら料理の役割分担ができるのは、広いスペースが大事なポイント。調理器具や食器なども充実しているので、料理の幅もふくらみそう♪ もちろん、庭で絶景を楽しみながらのバーベキューも格別です!
昔そのままの沖縄がうかがえるのは、外観だけでなく内装やインテリアもポイント。家を支える柱は昔から使用する硬くて丈夫な天然木"チャーギ"というもの。その柱にかかる振り子時計が、レトロな演出に拍車をかけます。タイムスリップしてしまいそうな見どころがたっぷりです。
窓がたくさんあるバスルームは、開放的で見通し良好。ジャグジーも設置されているので、ゆっくりバスタブにつかりたい女子に嬉しいですね。
⑤緑豊富な庭とオーシャンビュー『アルマリゾート・ガーデンハウス』【本部町】
日本一早い桜の開花で有名な八重岳のふもとに位置する定員6名の1棟貸し『アルマリゾート・ガーデンハウス』。1棟に1組だけなので、周りのお客さんに気を遣わず、大切な仲間と大切な思い出の時間を過ごせます。緑がいっぱいのガーデン、そしてオーシャンビューが美しい好立地が大人気の宿です。コンビニまでは徒歩約5分と便利。
やすらぎを感じる優しい光と畳の部屋は、足を伸ばしてゆっくりリラックスできそう。ウッディーテイストでまとめられたインテリアも落ち着きます。
夕食は、テラスでバーベキューや七輪を使った炭火焼料理はいかが?テラスには大きな屋根があるので雨の日でも安心です。朝食には、七輪で調理した焼き魚もおすすめです。食事のあとは、夏の風物詩!手持ち花火で夏の夜を彩りましょう♪
⑥のどかな地元集落になじむ宿『古民家 かねや』【本部町】
観光スポット「フクギ並木」でも有名な備瀬集落エリアにある定員8名の『古民家 かねや』。沖縄地元民の古い生活が残る集落にとけこみ、そのライフスタイルを体験できる理想的なロケーションの宿です。間取りは、一番座・二番座・三番座・裏座といった琉球時代の典型的なタイプです。この周辺には、沖縄観光で有名な観光スポット"沖縄美ら海水族館"からも徒歩10分ほどなので、観光の拠点使いにも便利です。
広い庭でバーベキューを楽しんだり、キッチンで作った自慢の料理をふるまったりもOK!古民家の建物や緑のガーデン、すぐそこの海、お店など、色々なシーンでお酒を飲みながら女子トークできるのもこの宿の魅力です。
備瀬集落エリアは海に面した立地も人気の理由です。フクギ並木を抜ければ、長く続く白浜のビーチが目に飛びこみます。美しいサンセットタイムも必見です。パワースポットでも有名なこのエリアは、まぶしく海に照らされる夕刻がとくにパワーを感じる時間だそう。昼間は観光客も増える場所ですが、宿泊するなら穴場のエリアですよ!
朝食は、島でとれた野菜や魚などを中心にした沖縄料理。素朴だけど、一口食べればどこか懐かしい味にほっこりしてしまいます。本土では食べるきっかけが少ない島の朝ごはんをぜひ味わって。
⑦ワンランクアップの宿と食事なら『琉球古民家ちゃんや~』【本部町】
備瀬集落でワンランク上の宿泊を演出してくれると評判の『琉球古民家ちゃんや~』。元々オーナーのおじぃとおばぁが住んでいた古民家「ぎゆ~や~」を含め、定員6名の3軒の平屋はすべて一棟貸しタイプです。3軒のうち2軒が海辺にあるので、窓を開けるとすぐそこは海! 海をボーっと眺めるだけの贅沢な時間もおすすめです。ビーチまでたったの10秒ほどなので、プライベートビーチ使いもできそう。交通アクセスが車の場合、とても狭い道を進むので、事前にスタッフに連絡すれば運転を手伝ってくれるそう。女子にはありがたい心遣いですね。
この宿は、沖縄古民家の典型的な間取りが持ち味のひとつです。風通しがいい造りなので、設置されたクーラーを使わなくとも快適に過ごせます。縁側で庭を眺めながらのんびりティータイムや、涼しい風を感じながらゴロゴロする時間は至福のひととき。まるで沖縄の実家に遊びにきたかのようなリラックス感覚を堪能しましょう。庭先では、可愛い小鳥のさえずりと優しい波の音が、最高のBGMとなって癒しを提供してくれます♪
隣接した人気店『お食事処 ちゃんやー』
敷地内にある人気店『お食事処 ちゃんや~』では、厳選した沖縄食材をふんだんに使用した、朝食・昼食・夕食が楽しめます。夕食なら、沖縄の最高級ブランド豚"あぐー"を使ったしゃぶしゃぶ料理がおすすめです。魚は身内自らが釣ってきた近海魚、野菜は自家製農園で丹精込めて作られた無農薬野菜を使用しています。ただし、いずれの時間帯も事前予約が必要なのでご注意を!
朝食は、沖縄の味覚が満載の御膳。地元の食材を中心に作られた優しい島ごはんにウルウルしてしまいそう・・・!せっかくなら緑に囲まれたテラス席で、朝のおいしい空気もスパイスに♪
お食事処 ちゃんや~
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
沖縄で車や免許なしOK!人気スポット「備瀬」をレンタルサイクルで満喫おすすめ旅
備瀬集落エリア周辺の観光についてもっと知りたくなったら、この記事もあわせてどうぞ。
⑧10人以上もOK!大人数の貸し切りなら『今帰仁の宿ハイビスカス』【今帰仁村】
沖縄の歴史を感じるシブイ外観が情緒的な『今帰仁の宿ハイビスカス』。驚くことに、改造のほとんどはオーナーの手によって行われたそう。そのビジュアルとは打って変わって室内は現代風にアレンジされた居心地良い空間。通常は部屋貸しタイプですが、丸ごと一棟貸し切りもOK。10人以上の女子複数旅ならリストアップしておきたい宿です。
部屋は和室と洋室があるので、ベッド派と布団派に分かれても大丈夫。清潔感ある脱衣所も女子にはチェックしておきたいポイントですね。広々としたバスタブでのんびりリラックスできます。
宿のネーミングだけあって、建物の周りに年中咲くハイビスカスが女子心をくすぐります。朝起きたらすぐそこにハイビスカスが咲く光景はまさに沖縄です。インスタ映えしそうなアングルでパシャリ。沖縄の旅を一層盛り上げてくれそう!
蛇口から泡盛が!? 隣接の『昭和居酒屋 北山食堂』
夕食は、バーベキューやキッチンで自炊もOKですが、こちらの宿が経営する人気店『昭和居酒屋 北山食堂』もチェック。オーナーのこだわりで集めた昭和レトロなインテリアは、どこか懐かしくほっとします。団体でも受け入れ可能な座席数なので、仲間とゆっくり店で夕食を楽しむのも◎。夕食後ならカウンター席でのんびり沖縄料理に舌鼓するのも良いですね。宿が隣なので、飲みすぎても安心です♪
ふるまわれる料理は、何を食べてもおいしいと評判の沖縄料理。そして、各テーブルに設置された蛇口からは、水ではなくなんと泡盛(あわもり・沖縄のお酒)がつげるという斬新なシステム。泡盛は時間制飲み放題がお得ですが、強いお酒なので飲み過ぎにご注意を!
⑨インスタ映えの宿『コンドミニアム シーサー今帰仁』【今帰仁村】
『コンドミニアム シーサー今帰仁』は、コンドミニアムタイプの他、定員4名の一棟貸し古民家にも宿泊できます。"沖縄の古民家で暮らす大人のコテージ"がこちらのコンセプト。オシャレな空間で過ごす大人だけの隠れ家を味わいたいなら押さえておきたい宿です。
古民家の中に一歩踏み入れると、バリ風な色使いのインテリアがコーデされた別世界に思わずハイテンション♪ 写メに撮りたくなってしまうカラフルな内装は、女子のハートを釘づけにしてしまうはずです♡
緑が豊富な庭に面したウッディー調のデッキテラスでは、早いうちからビールで乾杯するのも良いですし、夕食までのお昼寝タイムにも最高のスペースです。まだまだ手つかずの自然がたくさん残る沖縄だからこそのプライベート空間は、都会を忘れさせてくれる何よりの贅沢です。
無料Wi-Fi、洗濯乾燥機、ウォシュレット式トイレに加え、ワインセラーがあるというワンランク上の配慮もうれしいポイントです♪ 大きい冷蔵庫が設置されているので、連泊の女子旅やまとめ買いにも重宝しますね。
⑩野鳥と大自然を満喫できる『奥ヤンバルの里』【国頭村】
沖縄の最北端の観光スポット「辺戸岬(へどみさき)」から車で10分ほどの場所にある、定員8名の『奥ヤンバルの里』。ここは国立公園の広い敷地内でもあり、清流奥川が流れる涼しい空間です。満潮時には、海の魚がこの場所までのぼってくるのだとか。水遊びや森探検、敷地内にはゴルフや民俗資料館などのレジャーも充実しています。子供だけでなく大人女子も思わずハメをはずしたくなっちゃう楽しみが盛りだくさん! そんなステキな環境で、古民家コテージを一棟貸し切ってみませんか?
各コテージにはキッチンのほか、部屋から行けるバーベキューテラスがついているので、清潔なフィールドライフが堪能できそう。食材は沖縄ならではのものなど、好きなものを持ち込んで! 周辺にはお店が少ないので、名護(なご)市内のスーパーや、道の駅などで購入するのが便利です。また、敷地内にあるレストランでは、予約すれば夕食や朝食を用意してくれるプランもあるので、事前にチェックしてみましょう。
室内はウッディーと和で構成された素朴で落ち着いた雰囲気です。余計なものが何もない、生活最小限のものしかここにはない。それが、今の日本人が本当に欲しいものなのかもしれませんね。
いかがでしたか!?

沖縄の古民家にステイすると、「疲れた体をゆっくりやすめなさい」と言わんばかりの優しいぬくもりを、いたるところから感じます。一棟貸しなら人数が多ければ多いほどお得。リーズナブルで快適な身内の女子複数旅が叶います。沖縄の地ビール・オリオンビールを片手にバーベキュー、そして花火と満天の星というのも楽しみの定番。次回の女子旅は、沖縄の古民家をめぐって癒されるプランを、選択肢のひとつに加えてみませんか?
沖縄の人気離島【竹富島】は魅力がいっぱい!豪華南国リゾートを満喫しよう♪
古民家で代表的な離島『竹富島』の記事もあわせてどうぞ。