インスタ映え抜群♪女子旅で訪れたい全国の美術館9選

出典：tarochanさんの投稿

出典：

出典：

出典：わらびねこさんの投稿

最初の展示室に足を踏み入れた瞬間に出会うのが、高さ４メートルの『スタンディングウーマン』。とにかく圧倒する迫力の作品です。見る角度によって様々な表情を見せてくれるので、いろんな角度から撮ってみましょう。写真をとっているうちに、彼女の人生に触れることができるかも。

出典：

「十和田市現代美術館」の作品は、とてもユニークなものが多いです。けれど、それらはただの作品ではなく、その背後には多様なストーリーを喚起させる仕掛けがあるようです。ファインダー越しにそのストーリーが覗けたら撮影も芸術鑑賞も楽しくなるかも。

出典：Masa.遥さんの投稿

出典：mabo991さんの投稿

約1,000万本もの石が切り出された空間は、とても広くコンサートや演劇などの会場にも使用されるようです。イベントの日に訪れることができたら、ちょっと神秘的かも。

出典：ドンファンファン伯爵さんの投稿

坑内には沢山の階段があります。それらが、適度にライトアップされていてまるでRPGに出てきそうな光景。どこにカメラを向けても素敵な写真が撮れそうです。

出典：ジュン兄さんの投稿

出典：hattoさんの投稿

館内で展示されている彫刻も幻想的ですが、庭園にもガラスの作品が展示されています。美しい箱根の景色の中に、ガラスの穂をつけたススキや、ガラスの実をつけた木が溶け込んでいます。太陽の光を反射してキラキラ光る様子は、まるで宝石のよう。光を上手に利用したり、エフェクトをかけたりして、ロマンチックな写真をとってみてはどうでしょうか。

出典：mint55さんの投稿

お土産屋さんには、ガラス細工やガラスなどが販売されています。ガラスの作品を撮るだけでなく、友人とガラスアート作りに挑戦してみては。新たな才能が開花するかもしれませんよ。

出典：Russellさんの投稿

出典：

理容店のサインボールのような『Rolling Cylinder ,2012』。トリコロールの螺旋模様が回転するトンネルは、奥へ奥へと吸い込まれるような感覚に。床屋さんカラーのトンネルに、平衡感覚が揺さぶられます。その状態でシャッターを切ったら、どんな画が撮れるのか面白いことになりそうですね。

出典：esuqu1さんの投稿

出典：

様々にデザインされたモザイクタイルの作品は、どれもかわいい。三脚やストロボ撮影をしなければ写真撮影が可能なので、かわいい写真をいっぱい撮っちゃいましょう。

出典：

体験工房では、モザイクタイルを使ってオリジナルの小物を作ることができます。30分ぐらいで作ることができるので、記念に作ってみては。

出典：

出典：

交流ゾーンにある『アリーナのための　クラクフェルト・ナンバー３』という作品は、建物を取り囲む芝生に設置された12個のチューバ状にあいた筒。ペアで並んでいて伝声管となっています。でも、必ずしも隣の音が聞こえるわけではないんです。見た目だけでなく、耳でも楽しめるアート。音を聞くのに夢中になってしまいそう。

出典：きらっきーさんの投稿

展覧会ゾーンにある『スイミングプール』は、水の中に人がいるような写真が撮れるアートです。透明なガラスの上に深さ10cmの水が張られていて、ガラスの下は水色の空間があるだけ。それだけなのに、本当にプールの中に人がいるみたいで不思議な感覚に襲われます。これは、みんな写真が撮りたくなるはずです。

出典：Ryou_Temさんの投稿

出典：紺色さんの投稿

美術館の中でも人気のスポットが、美しく螺旋を描くコンクリートの階段です。上から撮ってみたり、下から撮ってみたりとアングルを変えて撮影を楽しんでみて。あえてモノクロ撮影すれば、クールでスタイリッシュな雰囲気のカッコいい写真を撮ることができますよ。

出典：impressionsさんの投稿

建物の前に広がる海を眺める少女のオブジェ。美術館をバッグに撮るもよし、オブジェにストーリーを持たせて色んな角度から撮ってみるものよし。沢山シャッターを切って、素敵な写真を撮ってみましょう。

バチカンの「システィーナ礼拝堂」の天井画を完全に再現。ここが日本であることを忘れてしまうほどの迫力感があります。椅子に座って写真を撮れば、バチカン旅行をしている気分にきっとなるでしょう。

出典：

美術館の地下2階にはカフェがあります。ここのカフェにもぜひ立ち寄って。モネの大睡蓮が野外展示されていてカフェのテラスになっています。モネの池を眺めながら、カフェで販売されている30食限定のイギリスの庶民的なティータイムメニュー“クリームティー”でティータイム。優雅な時を過ごせますよ。

出典：

出典：.nomさんの投稿

作品が額縁で、中の空洞から見えるものすべてが絵になるという『あなたこそアート』。芸術作品と一緒に写真を撮るんじゃなくて、自分自身が画のモチーフになってしまうという作者の遊び心を感じさせる作品です。さぁ、どんな霧島の風景を取り入れて、どんなポーズでとりますか。

出典：ゆらゆらさんの投稿

無機質なアートホールに展示されている『赤い靴』。インパクトのある作品なので、写真初心者でも主役をちゃんと出せる画が撮れます。色んな角度から撮ってみたら、面白い画がとれるかも。