【東日本・北海道】絶景にアクティビティも♪「国立公園」周辺のホテル10選

忙しく過ごしていると、さまざまな“悩み”が生じるもの。中には自力で解決できる問題もありますが、自分ではどうしようもない“悩み”については、考えてもキリがありません。「何だかしんどい…」そんなあなたには気分転換が必要です。親友と一緒に、自然豊かな場所でリフレッシュしませんか？

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この記事では、気分転換の旅で泊まりたい「東日本・北海道の国立公園」周辺にあるホテルをご紹介。長い時間をかけて大切に保護されてきた風景は、ケタ違いの美しさを誇ります。親友と二人きりで雄大な絶景を眺めれば、抱えていた悩みがちっぽけなものに思えてくるかも。

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ロマンチックな夕方の山並み、満天の星、朝日を受けてきらめく湖など、さまざまな時間帯の風景に触れられるのも、泊まりがけの特権です。また、気ままなお散歩やアクティビティも楽しいですよ。それでは早速、「国立公園」周辺のホテルをご紹介します。

「富士箱根伊豆国立公園」の魅力は、日本が誇るパワースポット・富士山をあらゆる場所から見晴らせること！都心部からアクセスがいいので、気軽なレジャーに最適なんです。富士五湖の一つである「河口湖」に近いホテルに泊まって、リフレッシュしませんか？

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森と一体化したような「ふふ 河口湖」のお部屋は、優しい雰囲気が漂っています。客室はすべてスイートで、どのお部屋も眺望抜群。雄大な富士山や河口湖を眺めているだけで心が癒されそうです。また、全室に天然温泉が付いているので、親友と二人きりのプライベートな旅が叶いますよ。アクセスは河口湖駅からタクシーで約15分。河口湖のほとりに徒歩6分ほどで行けるのも魅力的です。

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写真は、かわいらしい「木の花コンフォートスイート」のお部屋。木の温もりあふれるインテリアも素敵ですね♡たまったイライラはおしゃべりで解消しちゃいましょう。お腹が空いたら館内のレストランで、山梨のワイン＆山梨牛はいかが？

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贅沢なスパのほか、河口湖のカヌー体験や樹海ネイチャーツアー、星空プレミアムツアーなどアクティビティも充実。一日中たっぷり楽しめますよ。

「磐梯朝日国立公園」は、とにかく広大！山岳信仰が残る“出羽三山”、飯豊連峰の周辺に広がる“ブナの原生林”など、神秘的な絶景の豊富です。グリーン、ターコイズブルー、パステルブルーなど魅惑的な色合いの湖沼が点在する、福島県の「五色沼（ごしきぬま）湖沼群」もその一つ。近くのホテルに泊まってハイキングを楽しみませんか？

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「裏磐梯高原ホテル」は、深い森に抱かれた隠れ家のようなお宿です。広々とした「ラグジュアリーツイン」のお部屋なら、会津が誇る磐梯山を好きなだけ眺められますよ。優しい色合いで統一されたセンスのいいインテリアにも注目です。親友と二人きり、ほっこり穏やかな時間を過ごせそうですね♪アクセスは、猪苗代湖駅から予約制の無料送迎バスで約30分。五色沼の一つである「弥六沼（やろくぬま）」からすぐの立地です。

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お部屋でゆっくりした後は、館内の露天風呂でリフレッシュしましょう。敷地内から湧き出る源泉に、磐梯山の伏流水を加水した“温泉”は気持ちがいいですよ。目の前には、噴火の跡がむき出しになっている“磐梯山”が広がり迫力満点！弥六沼の景色と調和した湯船も素敵ですね。

種類豊富なアクティビティも「裏磐梯高原ホテル」の魅力です。ホテルの送迎サービスを利用すれば、湖沼を巡るハイキングコースにサクッと到着。地図を片手に、絶景ハントの旅へいざ出発～♪

「日光国立公園」は、1934年に誕生した歴史ある公園。白根山、男体山、那須岳などの名山に加え、奥日光の湿原、鬼怒川流域の渓谷など、癒しの絶景が満載です。ここでは、栃木県の“中禅寺湖”に近いホテルをご紹介しましょう。

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「星野リゾート 界 日光」は、癒しの温泉旅館。眺めが良く、ゆったりしたお部屋が充実しています。窓の外に広がる景色や上品な設えが、旅気分を盛り上げてくれます。旬の食材を使った会席料理や温泉もうれしい限り♡アクセスは日光駅からバスで40分ほど。ホテルから中禅寺湖のほとりには徒歩1分ほどで行けちゃうんですよ。

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ほぼ全室から中禅寺湖と男体山を見晴らせます！明治時代、中禅寺湖周辺は外国人の避暑地として人気がありました。湖畔にはかつて大使館別荘だった建物を利用した観光スポットが点在していて、見学やアフタヌーンティなどを楽しめます。湖をぐるっと周遊するクルージングもおすすめ。親友とおしゃべりしながら、のんびり湖水散歩はいかがでしょう？

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たっぷり自然と触れ合った後は、会席料理でお腹を満たしませんか？美しい器に盛りつけられた四季折々のお料理は、目にも鮮やか。思わず笑みがこぼれます。このほか、名物の日光湯波（にっこうゆば）をあらゆる料理で堪能できる「湯波会席」も見逃せません。大豆から作られる湯波はヘルシーなので、いくらでも食べられそう♪

北アルプスの一帯を占める「中部山岳国立公園」は、山好きにはたまらない場所。白馬岳、立山、槍ヶ岳など名山が点在しています。春は新緑、夏は花々、秋は紅葉、冬は雪と、季節ごとに景色が変わるので、何度も訪れたくなりますよ♡ここでは、そんな雄大な景色を望む岐阜県・高山市にある宿泊先をご紹介します。「新穂高ロープウェイ」にアクセスのいいホテルなら、絶景スポットに気軽に行けますよ。

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北アルプスの山並みを望む「ホテル穂高」は、自然を愛する二人にぴったりです。クラシックな洋室に露天風呂付きの和室など、多彩な客室も魅力的。写真の「DX（デラックス）ツインルーム」は、華やぎと気品の感じられるレトロなお部屋♡窓の外に広がる笠ヶ岳も旅気分を盛り上げてくれます。アクセスは、松本駅からバスを乗り継いで2時間ほど。山頂にサクッと到着できる「新穂高ロープウェイ」の新穂高温泉駅には、徒歩1分ほどで行けますよ。

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露天風呂で北アルプスを眺めながら語り合えば、疲れも悩みもスッと消えていきそう。新緑、紅葉、雪景色と、その季節ならではの景色に酔いしれてくださいね。広々とした湯船には、源泉かけ流しのお湯がたっぷり♪内風呂の大浴場も源泉かけ流しです。

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「新穂高ロープウェイ」に乗って山頂に行くには、二つのロープウェイを乗り継ぐ必要があります。まずは、第1ロープウェイで「新穂高温泉駅」から「鍋平高原駅」へ。そこから第2ロープウェイの「しらかば平駅」に乗り換えて「西穂高口駅」で下車してくださいね。揺られた先には、標高2000mを超える山々が！多くのアルピニストを魅了してやまない名山は、気高い美しさをたたえています。一度見たら忘れられない絶景がここにあります。

首都圏から好アクセスな「秩父多摩甲斐国立公園」は、身近なオアシス。奥秩父の山々に、山梨の昇仙峡、東京の奥多摩など、心潤う森林や渓谷に出会えます。「近場にこんな場所があったなんて…」とびっくりしちゃいますよ♪ここでは、東京の奥多摩町にある鳩ノ巣渓谷（はとのすけいこく）に近いお宿を紹介します。

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全室から鳩ノ巣渓谷を眺められる「奥多摩の風 はとのす荘」は、気軽な週末旅行に◎。ベランダのチェアに腰かけて、友達とおしゃべりに花を咲かせてくださいね。澄み切った空気を胸いっぱいに吸い込めば、心の底からリフレッシュできるはず。宿周辺のウォーキングも楽しいですよ♪アクセスは鳩ノ巣駅から徒歩4分ほど。鳩ノ巣渓谷には徒歩1分ほどで行けますよ。

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写真は、シンプルながらセンスが光る「和洋室」。フローリングと畳を組み合わせた癒しの空間です。窓の外に広がる緑が、傷ついた心をそっと包み込んでくれるはず♡お部屋にはバスルームが付いていますが、どうせなら館内の温泉大浴場や露天風呂につかっておきたいところです。

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お食事は、奥多摩の清流が育んだ川魚をはじめ、地場の食材をたっぷりと使った本格イタリアンです。特産の山葵（わざび）や川魚のヤマメのおいしさに、思わず笑みがこぼれます♡ランチタイムに味わえる手作りピザも絶品ですよ（ランチは予約制）。

三重県の志摩半島＆その周辺に広がる「伊勢志摩国立公園」は、海やパワースポットが好きな二人におすすめ。敷地の多くが国立公園内にある「伊勢神宮」、神々しい「夫婦岩」、海の絶景スポット「横山展望台」など人気スポットが満載です。ここでは、清らかな英虞湾（あごわん）を望むリゾートをご紹介します。

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三重県・志摩市の「NEMU RESORT（ネムリゾート）」に泊まれば、森と海の両方を楽しめます。広大な敷地内にはガーデンプールやクルーズ船が発着するスポットがあり、旅行気分にひたれますよ♪昼間は思いっきりアクティビティを楽しんで、夜はセンスのいいお部屋や温泉浴場で疲れを癒す…そんなプランはいかがでしょう？目の前に森が広がる「デラックスルーム（写真）」に泊まれば、宿泊中も自然を身近に感じられるはず。アクセスは鵜方駅（うがたえき）からタクシーで15分ほど。英虞湾を望む絶景スポット「東の見晴らし台」には徒歩10分ほどで行けちゃいます。

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アウトドア好きな二人は、オープンテントで朝食を楽しめる宿泊プランはいかが？大自然の中でいただく食事のおいしさは格別。清々しい海風をスパイスに、伊勢志摩の恵みをぜいたくに味わいたいですね。

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さまざまなアクティビティにチャレンジできるのも魅力です。湾内フィッシングに、SUP（スタンドアップパドルボード）、スターウォッチングなど魅惑のプランが勢ぞろい♪自然と触れ合って、凹んだ心にパワーをチャージしましょう。

2015年に誕生した「妙高戸隠連山国立公園」は、新潟県と長野県の境に位置しています。戸隠連峰で登山を楽しむもよし。山の麓で、夏はハイキング、冬はスキーと季節ごとのアクティビティに挑戦するもよし。妙高高原にたたずむ老舗ホテルに泊まって、思い出をたくさん作りませんか？

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標高約1000メートルに建つ「赤倉観光ホテル」は、昭和12（1937）年創業の老舗。高原リゾートの草分け的な存在です。スキーゲレンデがすぐそこなので、ウィンタースポーツ好きにもおすすめですよ。格式が漂うお部屋がそろい、中でも「PREMIUM棟」の露天風呂付き客室は特別感あふれる空間。お部屋からの眺めも素晴らしく、思わず「すごーい！」と叫んでしまいそう。アクセスは、妙高高原駅から予約制の無料送迎シャトルバスで約10分。雄大な妙高高原に泊まれるなんて夢のようですね。

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「PREMIUM棟」の露天風呂付き客室では、源泉かけ流しの温泉につかれます。気候条件が合えば雲海を見ることができるとか。まさに天空の温泉ですね。

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「赤倉観光ホテル」の敷地内には、1周60分ほどの散策道が整備されています。滝やハーブガーデン、そば畑や湧き水などを眺めながら、心身ともにリフレッシュしちゃいましょう。

北海道の「支笏洞爺（しこつとうや）国立公園」は、静かな美しさをたたえる“カルデラ湖”に、パワースポットとして知られる羊蹄山（ようていざん）など、火山活動が生み出した自然の宝庫。ここでは「支笏湖（しこつこ）」と「洞爺湖（とうやこ）」の周辺にあるホテルを2軒ご紹介します。

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全室レイクビューの「レイクサイドヴィラ翠明閣（すいめいかん）」は、絶景好きにはたまらない宿泊先。青く輝く支笏湖を二人で眺めて、思い出をたくさん作ってくださいね♪天然温泉を備えた写真の「和洋特別室」なら、さらに旅の充実度がUPするかも？アクセスは千歳駅よりバスで44分ほど。支笏湖の目の前にたたずむ好立地なホテルです。

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レイクビューのレストランではイタリアンを堪能できますよ。北海道生まれのシェフが地元食材を使って仕上げたメニューは、まるでアート作品のようです。晴れた日はテラス席がおすすめ。支笏湖の夕焼けを横目に美食を味わってくださいね。

支笏湖は透明度抜群！“不凍湖”として知られており、冬でも凍らず濃紺の水面を見ることができるんですよ。最大水深は約360mあり、日本で2番目に深い湖でもあります。どうせなら遊覧船やカヌーなどアクティビティにも挑戦して、思いっきり解放感を味わって。

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「ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート」は全室レイクビューの絶景宿です。写真は、ゆったりした「乃の風倶楽部和洋室」。シンプルで和モダンなインテリアに女心をくすぐられます。大きな窓の外には雄大な光景が広がり、心が洗われるよう…。このほか、天然温泉かけ流しの展望風呂を備えた客室もありますよ。アクセスは札幌駅から予約制の送迎バスで2時間半ほど。ホテルの目の前には洞爺湖が広がっていて、特別な気分にひたれます。

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レイクビューの広々としたレストランでは、ブッフェを楽しめます。特に、朝食時に味わえる焼き立てのパンケーキや、洞爺の「お母さん」による手作りおにぎりは絶品。おにぎりは海苔か“おぼろ昆布”で包んでもらえるんですよ。

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せっかくなので、カヌーや散策などで積極的に自然と触れ合いましょう。「洞爺湖ビジターセンター」は、ホテルからすぐなので、旬の情報を入手できますよ。湖畔のおしゃれなカフェに立ち寄ってみるのもいいですね。思い思いの時間を過ごせば、心にのしかかっていた“悩み”がいつの間にか消えているかも？

世界自然遺産の“知床”を有する「知床国立公園」は、ワクワク好奇心を満たせる場所。冬場の流氷に、原生林に包まれた知床五湖、ヒグマをはじめとした野生動物など独自の魅力にあふれています。どうせ旅するなら、ホテルでも北海道ならではの大自然を満喫しませんか？

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壮大なオホーツク海を望む「北こぶし知床　ホテル＆リゾート」は、極上のステイが叶う宿。「オホーツク倶楽部・和モダンツイン」のお部屋なら、港や海の大パノラマを好きなだけ堪能できます。気の置けない親友と絶景を見ながら語り合えば、一気にパワーチャージできるはず♡天然温泉や北海道の絶品グルメも、お疲れ気味な心と体を癒してくれます。アクセスは知床斜里駅（しれとこしゃりえき）からバス＋徒歩で1時間ほど。知床国立公園の玄関口であるウトロ地区にあり、海岸に徒歩3分ほどで行けますよ。

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観光後は、展望大浴場の露天スペース「汐音（しおん）」でリラックス。温泉につかりながら、オホーツク海と一体になったかのような気分を味わってくださいね。時期によっては、飛び交うカモメや、押し寄せる流氷など、ダイナミックな北海道を満喫できちゃいます。

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知床の大自然を体感できるアクティビティも、季節ごとに用意されています。ヒグマや海獣、森の小さな動物たちなどを遠くから観察するプランは、動物園とは違った興奮がありますよ。また、冬の「流氷ウォーク」はちょっと体力を使いますが、得難い思い出になりそう。

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親友と二人きり♪雄大な国立公園の大自然に触れれば、ささいな悩みなんて吹き飛んでしまいそう。潮風の匂いや、木の葉のざわめき、川のせせらぎなどを五感で感じて、心も体もリフレッシュしちゃいましょう。