道内各地の素材を活かした北海道のご当地・B級グルメ29選

出典：オリジンさんの投稿

出典：グズベリーさんの投稿

函館市民に愛される”ラッピ”のハンバーガー。一番人気チャイニーズチキンは、甘辛いタレが魅力。お弁当バージョンもあります。

出典：kin06さんの投稿

ハセガワストアの焼き鳥弁当は、甘辛いタレと、焼き鳥といいながら”豚バラ”を使っているのが特徴。地元民に愛されるソウルフードで函館出身のGLAYも愛してやまない味です。

出典：mituh430さんの投稿

１番人気のシスコライス。バターライスにフランクフルトソーセージが２本のり、たっぷりのチリソースがかっています。

出典：ﾄﾑさんの投稿

2010年に「北の恵み食べマルシェ」で販売したことをきっかけに人気に火がついた「旭川しょうゆ焼きそば」。もちもちとした米粉麺と旭川産醤油ダレを使用しています。

出典：まさまさまさまささんの投稿

ホットドッグのように、片手でどんどん食べられる「ジュンドッグ」。えびフライ、チキンカツ、ソーセージが特製ソースと共にご飯のなかに。美瑛の洋食屋『じゅんぺい』が発祥ですが、旭川のキオスクなどでも定番商品として販売しています。

出典：としーんさんの投稿

ふわふわたまごと、やや黒目のスパイシーなカレーの相性が抜群。富良野で取れた野菜をじっくり煮込んで作られたカレーは、自然な深見ある味わいで栄養タップリです。

出典：ひらっちさんの投稿

富良野名産の、アスパラ、トントロがタップリ春巻き状に巻き込まれています。熱々のアンとカリッとした歯触りの皮がマッチした一品。なまら（すごく）長ーい見た目（30㎝ほど）が、インパクト大です！

出典：ＦＡびすこさんの投稿

美瑛産小麦「香麦」を使用したうどんを、道産野菜がたっぷり入ったカレーに浸けて食べる「美瑛カレーうどん」。つけ麺スタイルのほかに、かけ麺スタイルや焼き麺スタイルなどもあります。

出典：Ｍｒ，ｂｉｎさんの投稿

しょうゆベースにラードのこくが加わり、しっかりした味わいの「あんかけ焼きそば」。海産物や周辺地域で取れた野菜をタップリ使い、『小樽の味』として町おこしに一役買っています。

出典：赤木 ひろゆきさんの投稿

すり身、かまぼこ製品で人気のお店『かま栄』。「パンロール」は、すり身を食パンで巻いて揚げています。一度出来たてを食べるとやみつきになりますよ！

出典：samasamaのココロさんの投稿

しっかりとしたラーメンスープを土台に、スパイシーなカレーが見事にマッチ！室蘭市内では元祖『大王』のほかにも、味わいの違うカレーラーメンがいくつもあります。

出典：urya-momenさんの投稿

豚肉と玉ねぎを串焼きにした「室蘭やきとり」。玉ねぎとタレの甘さがご飯にもお酒のお供にもぴったり。地元イチオシ店『一平』では豚の部位もレバー、タン、トントロ各部位が楽しめます。

出典：akira3611さんの投稿

苫小牧名産のホッキがこれでもかと入っているだけあって、ホッキのうまみが抜群！ちょっぴり甘口のカレーと良く合います。ネットでも話題になっており、台湾からの観光客にも人気です。

出典：キセーズさんの投稿

北海道は豚が日常的に親しまれている土地がらです。畜産の盛んな帯広では、しょうがやきとひと味違った、こくのある甘辛い味付けの豚丼が人気です。

出典：岩ログさんの投稿

淡泊な赤身『十勝若牛』のロースのサイコロステーキが、ふわふわスクランブルエッグの上にのったどんぶり。味の決め手はオリジナルレシピの味噌だれ。札幌のオータムフェストでも人気の一品です。

出典：tetsuji0811さんの投稿

芽室の名産コーンがチャーハンを覆い尽くしている「芽室コーン炒飯」。ビジュアルのインパクトがすごいですが、甘みのあるコーンはさすが産地の味わいです。やさしい味わいのチャーハンとの相性も◎です。

出典：タワマンぶらり旅2さんの投稿

北海道では串焼きを焼き鳥と呼ぶ事がありますが、こちらの『阿寒やきとり丼』は、エゾ鹿肉を使っています。焼き・揚げ・こねの3種類の串焼きが北海道米のご飯の上に盛り付けられています。

出典：酔うさん＠酔酔どうでしょう？さんの投稿

ステーキプレートにのったスパゲティに、とんかつとたっぷりのミートソース。熱々の鉄板にカリッと焦げたパスタの香ばしさも特徴です。大盛りはパスタ1.5倍、カツ2枚のデカ盛りです。

出典：岩ログさんの投稿

ザンギは道民のソウルフードですが、釧路ザンギは、塩ベースの鶏の唐揚げに、ウスターソース風のタレをつけて食べるスタイルです。札幌の居酒屋では、レモンや塩が主流。

出典：辣油は飲み物さんの投稿

「さんまんま」はさんまの中に、棒寿司の様にしょうゆ味のご飯と大葉がサンドされています。さんま特有の細かな骨もなく、パクリといただくと炭火の香りがほのかに香ります。フィッシャーマンズワーフでは焼きたてが味わえますよ。

出典：岩ログさんの投稿

ソースやあんかけとはひと味違った独特の塩味焼きそば。北見名産の玉ねぎや、オホーツクのホタテがゴロゴロ。熱々の鉄板にのって出され、目の前でホタテブイヨンをジューッとかけて仕上げます。

出典：ボハマドさんの投稿

網走産のオホーツクサーモンで作った鮭ザンギがのった「網走オホーツクザンギ丼」。味付けは白魚醤（しろぎょうしょう）。お魚のうまみがプラスされ、山芋と山わさびを添えたヘルシーな味わいです。

出典：moti0224さんの投稿

別海は野付半島産の縞えびと、大ぶりのホタテが有名。ぶ厚い巨大ホタテを春巻きの皮で包み、バーガーに仕立てていただきます。北海道B級グルメ殿堂入りのおいしさです。

出典：岩ログさんの投稿

別海町の「ポークチャップ」は豚肉の厚みも食べ応えも満点の名物料理です。焼き上がりに時間がかかるので、予約をした方が良いかもしれません。ポークチャップを提供する『ロマン』はタレントの大泉洋も絶賛する店です。

出典：くろあめさんの投稿

根室名産のさんまと、竿前こんぶを組み合わせた棒寿司。新鮮で脂ののったさんまの味もさることながら、青魚の血液サラサラ効果と、こんぶのコレステロールを排出する効果がWで働くヘルシーグルメです。

出典：岩ログさんの投稿

みじん切りのたけのこ入りのバターライスの上に豚カツをのせ、デミグラスソースをかけた一品。バターライスがケチャップ入りのバージョンもあります。根室の喫茶店では定番。

出典：麺喰いマー坊さんの投稿

「芦別ガタタンラーメン」は芦別のソウルフード。白菜・ニンジン・イカげそ・豚肉・山菜・だんごなど具だくさんのとろみのある中華スープに、溶き卵を流した大陸発祥のスープがベースです。

出典：ﾄﾑさんの投稿

栄養たっぷりの鶏肉と玉ねぎ、塩こしょうの味付けが特徴の美唄焼き鳥。いろいろな部位を一つの串で焼いているのも特徴。札幌や東京でも人気の味です。

出典：しのきちさんの投稿

一般的なジンギスカンといえば、しょうがとにんにくの利いた酸味のあるタレで、焼肉の様に焼きながら食べるのですが、名寄式は少し甘めのタレを回しかけて煮込んだようになっています。締めに餅やうどんを入れるのも定番です。